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ロザリアは新曲“A Palé”のミュージック・ビデオが公開されている。

新曲はヨラ・フランツィスが監督を務めたミューシック・ビデオと共に公開されており、スペイン出身のシンガーであるロザリアが作業着に身を包んだダンサーたちと共に工業団地でパフォーマンスするというものになっている。

ロザリアとエル・グインチョ、フランク・デュークスの共同プロデュースによる“A Palé”は、メロウな音楽で幕を開けた後でヘヴィーなベースが響くサウンドに雪崩れ込んでいくというものになっている。

ロザリアにとって“A Palé”は高い評価を得た2018年発表のセカンド・アルバム『エル・マル・ケレル』以来の新曲となっている。

ロザリアは12月5日にロンドンのブリクストン・アカデミーで公演を行うことが決定しているほか、その後はスペインで一連の公演を行う予定となっている。

ロザリアは今年7月にロンドンのサマセット・ハウスで公演を行っており、『NME』のダグラス・グリーンウッドはこの公演を次のように評している。「ロザリアはポップスターに望むものすべてを持ち合わせている。彼女はプロフェッショナルであり、自身の作品に全身全霊を捧げている。タイトなセットリストではマニアックな楽曲まで披露してくれる。ダンスの振り付けは非の打ち所がなく、彼女はお淑やかさとおぞましさを交互に行き来してみせる。その2つの間を飛び回ることが重要なのだ」

「軍隊並みに徹底されたパフォーマンスではあるものの、決して生気がないわけではない。ロザリアの音楽においては、そこに求められていることを彼女自身が真剣に捉えることが求められるのだ。アリアナ・グランデがポップにおけるアクロバティックなヴォーカリストであるなら、ロザリアはポップの曲芸師と言うことができるだろう。彼女は他の人たちには触れることのできない領域にまで到達することができる」

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