Bruce McBroom / Apple Corps Ltd

Photo: Bruce McBroom / Apple Corps Ltd

リンゴ・スターはザ・ビートルズのバンドメイトだったジョン・レノンが殺害されたことを知った時のことを振り返っている。

ジョン・レノンは1980年12月8日に狂信的なファンであるマーク・チャップマンに殺害されている。ジョン・レノンはマンハッタンにあった住居のすぐ外で至近距離から4発の銃弾を受けている。

米『ローリング・ストーン』誌の新たなインタヴューでリンゴ・スターはフー・ファイターズのデイヴ・グロールに悲報を知った時のことについて語っている。

「ジョンが亡くなった時、バハマにいたんだ。ロサンゼルスにいた継子から電話をもらってね。『ジョンになにかがあったみたいなんだ』と彼は言ってきてね。それで、電話がかかってきて、『ジョンが亡くなった』と言われたんだ。僕はどうすればいいのか分からなかったよ」

「ひどい奴によって撃たれてしまったんだ」という思いが込み上げるなか、リンゴ・スターはジョン・レノンが亡くなった直後にとって行動について続けて語っている。

「僕は『飛行機を見つけなきゃ』と言って、ニューヨークへの飛行機を手配したんだけど、何ができるか分からないだろ」と彼は思い返している。「住んでたアパートに言ったんだ。『なにかできることは?』と言ったら、ヨーコは『そうね。ショーンと遊んであげて。ショーンを退屈にさせないで』と言ってね」

「それが僕らのしたことだった。『何をしているの?』と思うんだろうけどさ」

先日、リンゴ・スターは最新作『ホワッツ・マイ・ネーム』でポール・マッカートニーと共にジョン・レノンによる“Grow Old With Me”をカヴァーしたことについて語っている。

「心にくるものがあったよ。僕は全部の曲を聴いた。彼は(亡くなる前に)1曲を除いてすべての曲のレコーディングを終えていたんだ。その1曲がこの“Grow Old With Me”という曲なんだよ。僕は自分にできるベストを尽くしたよ」

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