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プリンスは未公開文書の中でエド・シーランやケイティ・ペリーを好きではなかったことが明らかになっている。

2016年に亡くなって以降に自宅のペイズリー・パークで発見された文書でプリンスは音楽業界が「ケイティー・ペリーやエド・シーランを無理矢理押し付けている」として批判している。

彼は次のように述べている。「何度流れようとも、僕は彼らの音楽が嫌いだ」

この文書はプリンスの遺産管理団体が発見した様々な文書で構成された書籍『ザ・ビューティフル・ワンズ(原題)』からの抜粋となっている。プリンスの私有地では収益を得るべく様々な調査が行われている。

本書はプリンスの熱狂的なファンであるダン・ピーペンブリングによってまとめられており、彼はプリンスの生前に回顧録の執筆を依頼されていたという。『ザ・ビューティフル・ワンズ(原題)』は10月29日に刊行される。

ダン・ピーペンブリングは『ガーディアン』紙に次のように語っている。「見つかった文書の量には驚いたよ……ある部屋には、1979年の書類もあれば、手の届く範囲内に2002年の書類があったりするんだよ。とても貴重かつパーソナルな文書だと思うよ」

プリンスについては先日、“I Feel for You”のアコースティック音源が公開されている。

公開されたアコースティック・デモは1978から79年の冬に収録されたもので、その頃プリンスはノース・ミネアポリスのカプリ・シアターで、ソロとして行う初のショウが控えていた。

プリンスの未発表曲のアーカイヴを担当するマイケル・ハウはこのアコースティック音源について次のように語っている。「本当にびっくりしたよ。彼のとてつもない才能がアコースティック・ギターから聴きとれる。彼の普段とは違う表現だし、ガイド・ヴォーカルも驚くほど素晴らしい」

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