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モトリー・クルーのニッキー・シックスはバンドメイトであるヴィンス・ニールに対するスティール・パンサーからのコメントに穏やかではない返答で反論している。

先日、スティール・パンサーのフロントマンであるマイケル・スターはウェブサイト「リトル・パンク・ピープル」によるインタヴューの中で、生き返らせたいと思う故人のミュージシャンは誰かという質問に「ヴィンス・ニールを生き返らせたいね」と答えている。続けてドラマーのスティックス・ザディニアから「彼は死んでないよ」と指摘されると、マイケル・スターは次のように応じている。「いつかヴィンス・ニールを生き返らせたいよ。あの男は死んでいるからね」

このコメントはニッキー・シックスが擁護するツイートを誘発している。「スティール・パンサーのシンガーはくたばれって感じだな。ヴィンス・ニール、一緒にコイツをやっちまうか?」とニッキー・シックスはツイートしている。

ニッキー・シックスはその後「ヴィンスのカリスマ性は誰にも超えられないよ」というファンの1人からのツイートに返信する形でスティール・パンサーをさらに批判している。「だから、アイツらはクソなんだよ。裏切り者だからな」と彼はツイートしている。

スティール・パンサーのギタリストであるサッチェルは昨年、モトリー・クルーは長年にわたってメタルのパロディ・バンドが嫌いだったとして次のように語っている。「俺たちのガッツを気に入らないバンドもいるわけでね」とサッチェルはポッドキャストの「トーキン・ロック・ウィズ・ メルトダウン」に語っている。「数年前にデフ・レパードやモトリー・クルーとツアーしたことがあるんだけどさ……アイツらは俺たちを嫌っていたよ。俺たちを殺したいと思っていみたいでね。毎、晩殺されそうになっていたよ」

スティール・パンサーは9月27日に『NME』が1つ星を付けた通算5作目となる最新作『ヘヴィー・メタル・ルールズ』をリリースしている。先日、ドラマーのスティックス・ザディニアは「#MeToo」運動が広がるなかでも自分たちの行動を改めるつもりはないとして、次のように語っている。「俺たちはやるべきことをやって、めちゃくちゃロックして、プッシーについて歌うまでだ」

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