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エド・シーランはマネージメント契約の条項の一つとして映画『ハリーポッター』シリーズの登場人物の写真をマネージャーに常に携帯させていることが明らかになっている。

エド・シーランのマネージャーであるスチュワート・キャンプは「BBCイントロデューシング」のポッドキャストに出演して、エド・シーランとの契約に自身が『ハリーポッター』シリーズに登場するフレッドとジョージの双子のウィーズリー兄弟の写真を常に携帯するという条項が含まれていることを明かしている。

「エド・シーランと結ぶマネージメント契約には気が滅入るんだ。彼は毎年、僕が遵守しなければいけない変わった条項を組み込んでくるんだよ」とスチュワート・キャンプは語っている。「これは神に誓えるくらい本当のことなんだけどね。僕は常にあの双子の写真を財布の中に入れておかなければいけないんだ。僕は愛すべき双子の小さなラミネート写真を持っていてね。常に携帯しなければいけないんだ。それが僕のマネージメント契約だよ」

「ハリー・ポッターの双子の写真を僕は持っていてね。唐突にそれを出すという感じなんだ。彼との契約に含まれているんだよ。そういう馬鹿げた条項が含まれていてね。エドは契約というものを勘違いしているんだよね。彼は僕がどこかへ行く度にこの写真を周りの人たちに見せなければいけないと考えているんだよ。もし僕が雑誌に載ったとして、この写真を持っていなかったとしたら、電話をかけてきてこう言われるんだ。『(契約に)違反しているよ』ってね」

スチュワート・キャンプはエド・シーランと共同でノッティング・ヒルに「バーティ・ブロッサムズ」というパブをオープンさせており、インタヴューの中でこのパブについて次のように語っている。

「僕らで所有している建物があって、数年前にレストランにしようとしていた場所があるんだけどね。そこをバーにすることに決めたんだ。バーを所有してると言いたいという事実以外はほとんどないんだけどさ。僕がバーカウンターに入ろうとした時に、スタッフから『バーカウンターに入ることはできません』と言われてね。僕がサービスをしてはいけないという理由なのか、入ってきてほしくないと思われているのかどうかは分からないんだけどさ。エドはバーカウンターに入れるんだよ。彼がドリンクを提供していたんだ」

一方、エド・シーランは2018年に1710万ポンド(約22億5000万円)の収入があったことが明らかになり、これは1日あたり47000ポンド(約620万円)に相当するという。

エド・シーラン・リミテッドから新たに提出された文書によると、同社は2018年に3264万ポンド(約43億円)の売上を上げ、税引前の経常利益は2377万ポンド(約31億円)であったことが明らかになっている。

2018年12月31日付の年次報告書で、同社の純資産は971万ポンド(約12億8000万円)ととなり、前年より200万ポンド(約2億6400万円)以上増加したと報告しているという。

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