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ザ・キラーズはアルバムに収録されると見られる楽曲のタイトル候補のリストを公開して、ニュー・アルバムのリリースを改めて示唆している。

現在2017年に発表した最新作『ワンダフル・ワンダフル』に続く新作に取り組んでいるザ・キラーズは今回、13の楽曲のタイトルの候補が書かれたホワイトボードの写真をインスタグラムで公開している。

ホワイトボードに書かれた13の曲名のうち、“Blowback”、“Party People”、“When Dreams Run Dry”、“Caution”、“Man + Woman”の6曲のタイトルの横には赤いペンでチェックが付けられており、これらは完成した新作に収録される楽曲の曲名と見られている。

ホワイトボードには他に、“Spirit of Mystery”や“My God’”、“Running Towards”、“Fire + Bone”、“Just Can’t Quit”、“Mirage C’est La Vie”という曲名も記されている。

ザ・キラーズは今年4月にもスタジオで撮影された謎めいたホワイトボードの写真をソーシャル・メディアに投稿しており、今回公開されたホワイトボードには記されていない楽曲のタイトルや数節の歌詞が記されていた。

今年4月に行われた『NME』によるインタヴューの中で、フロントマンのブランドン・フラワーズはユタ州でニュー・アルバムに取り組んでいることを認めていた。

「数ヶ月くらいスタジオに入っていてね。自分たちを駆り立ててくれるようなものを作ろうとしているんだ。1週間に1曲という感じかな。今のところは目標通りに進んでいて、曲のリストも膨らんでいるよ。近いうちに棚卸しをして、集まっているものを見てみることにするよ」とブランドン・フラワーズは語っている。

アルバムの内容については次のように語っている。「ユタ州で取り組んでいてね。僕らが初めて音楽と恋に落ちた場所なんだ。もう一度そこへ赴いて、地理的な感覚とマッチした音楽を聴いているわけでね。興味深いよ」

「そうしたものがまた顔を出し始めていてね。多くがシンセサイザーの音楽と関連したものなんだけどさ。僕らのDNAにずっと組み込まれていたものではあるけど、間違いなく増大していっているよ」

ブランドン・フラワーズは先月、ザ・カーズのフロントマンであるリック・オケイセックの死を受けて彼について「最初に出会ったキング」だったと賛辞を寄せている。

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