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スリップノットの元パーカッショニストであるディックノーズことクリス・フェーンは「いつか」スリップノットに戻りたいと語っている。

クリス・フェーンは今年3月に報酬をめぐって訴訟を起こしたことをきっかけにバンドを脱退している。

現在、クリス・フェーンはインスタグラム上でのファンに対する返信の中で、将来どこかのタイミングでバンドに戻りたいと願っていると明かしている。

クリス・フェーンは自身のインスタグラムに息子との2ショットを投稿し、次のようなキャプションを添えている。「投稿が遅くなってごめん。みんなわかってくれると信じているよ。新しい人生さ。父親だよ。最高だね!」この投稿に対し、ファンが次のようなコメントを残している。「ぜひスリップノットに戻って欲しい」これにクリス・フェーンは「いつかね」と応じている。

クリス・フェーンによる投稿はこちらから。

クリス・フェーンによる訴訟は現地時間の3月13日に申し立てられており、オンラインでも確認することができる。この訴訟では複数の陣営に申し立てられたものとなっていて、ニューヨーク州のスリップノット社、カリフォルニア州のスリップノット社、ノット・マーチ社、ノット・ツアリング社、バンドのビジネス・マネージャーであるロバート・ショアー、スリップノットの現メンバーであるショーン・クラハン、コリィ・テイラーが含まれている。

クリス・フェーンは被告に対して2件の「善管注意義務違反」、1件の「暗黙の契約違反」と「不当利得」を訴えている。

クリス・フェーンの脱退を告げる声明文の中で、スリップノット側は次のように述べている。「クリスはもうこれ以上スリップノットに参加しない理由を分かっています。スリップノットに参加し続けるために必要なことをするのではなく、非難して、主張をでっち上げたことに我々はガッカリしています。彼がとった道をとらないことを望んでいましたが、ここに参加するにはあらゆることで進化が必要なのです」

8月に行われたインタヴューの中でスリップノットのフロントマンであるコリィ・テイラーは当時の状況について次のように語っている。「クリス(・フェーン)については、話さないほうがいいという感じかな」

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