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ザ・ビートルズは名作『アビイ・ロード』がリリースから50周年を迎えたことを記念して、ポール・マッカートニーとリンゴ・スターがアビイ・ロード・スタジオで再会を果たしている。

ノース・ロンドンのセント・ジョンズ・ウッドにあるアビイ・ロード・スタジオでは現地時間9月26日にアニヴァーサリーを記念した祝賀パーティーが開催されており、ポール・マッカートニーは妻であるナンシー・シヴェルと、リンゴ・スターも妻であるバーバラ・バックと共にこのパーティーに出席している。この日のパーティーには2人のほか、ナイル・ロジャースやエルトン・ジョンの伝記映画『ロケットマン』で主演を務めたタロン・エガートンらも出席している。

ポール・マッカートニーとリンゴ・スターは来たるリンゴ・スターのニュー・アルバム『ホワッツ・マイ・ネーム』でも共演を果たしており、10月25日にリリースされる同作に収録されるジョン・レノンが手掛けた楽曲である“Grow Old With Me”で、ポール・マッカートニーはベースとバック・ヴォーカルを担当している。一方、リンゴ・スターは今年7月に行われたポール・マッカートニーのロサンゼルス公演にもゲストとして出演している。リンゴ・スターはザ・ビートルズの名曲である“Helter Skelter”と“Sgt Pepper’s Lonely Hearts Club Band”でドラムを演奏して、ポール・マッカートニーと共演している。

ポール・マッカートニーとリンゴ・スターは別々に到着したところを撮影されており、ザ・ビートルズがアビイ・ロード・スタジオの外の横断歩道を横切る『アビイ・ロード』の象徴的なアルバム・ジャケットを再現する機会は実現していない。

また、ザ・ビートルズは『アビイ・ロード』の50周年を記念して、本日9月27日に『アビイ・ロード』50周年記念エディションがリリースされている。

50周年記念エディションには、プロデューサーのジャイルズ・マーティンとミキシング・エンジニアのサム・オケルによって、アルバムに収録された17曲がステレオ、ハイレゾ・ステレオ、5.1サラウンド、そしてドルビー・アトモスでミキシングし直され、そのほとんどが未公開である23曲のセッション・レコーディングの音源が収録されている。本作には“Oh! Darling”や“Come Together”の新たなミックスも収録されている。

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