Dean Chalkley

Photo: Dean Chalkley

マーク・ロンソンはサピオセクシャルであることを自覚したという先日の自身の発言をめぐって謝罪している。

米『ローリング・ストーン』誌とのインタヴューの中で、マーク・ロンソンは他者の知性に魅かれることを意味する「サピオセクシャルであることを自覚した」という先日放送されたテレビ・インタヴューでの自身の発言を釈明している。

マーク・ロンソンのこの「カミング・アウト」は世間から批判を受けることになっており、サピオセクシャルについて多くの人がLGBT+コミュ二ティの人々に使われるべき言葉だと指摘している。

「僕は自分のことを疎外されているコミュニティの一員だとは考えてないし、もし誤解したり不快に思った人がいたのなら謝るよ」とマーク・ロンソンは釈明している。

マーク・ロンソンは続けて、サピオセクシャルという言葉についてテレビのインタヴューの日に知ったと語っている。それについて説明されたとき、マーク・ロンソンは次のように答えたという。「いいね。もちろん。誰だってそうじゃない?」

マーク・ロンソンはさらに次のように真意を明らかにしようとしている。「『みんな、ビッグ・ニュースがあるんだ!』って感じでテレビ番組に出たように見えただろうし、それから異性愛者の白人男性である自分自身を疎外されているコミュニティの一員であると、多少なりとも宣言したという事実には、ゾッとさせられるというか、ただただ恥ずかしいよ」

米『ローリング・ストーン』誌とのインタヴューの模様はこちらから。

マーク・ロンソンは今月、現地時間9月7日に放送されたBBCのダンス番組「ストリクトリー・カム・ダンシング」での自身のパフォーマンスを批判したリアリティ番組「アプレンティス/セレブたちのビジネスバトル」への出演で知られるアラン・シュガーに反論している。

アラン・シュガーはマーク・ロンソンの演奏に感心しなかったようで、次のようにツイートしている。「質問:マーク・ロンソンは楽器をちゃんと演奏できるのか? それともただ本物の才能ある人たちの横で少し音を鳴らしているだけなのか?」

これを受けてマーク・ロンソンは次のようにツイートで反論している。「信じようと信じまいと、僕は楽器を演奏できるよ。作曲も得意なんだ。」

「もし公演に来て、ちょっと音を聴きたくなったら教えてくれよ」

アラン・シュガーはいまだにこれに対して応じていないものの、誤字を含む最初のツイートを削除して直したものを投稿している。

今年、マーク・ロンソンはレディー・ガガ主演の映画『アリー/スター誕生』の主題歌である“Shallow”でアカデミー賞歌曲賞を受賞している。

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ