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ニッキー・ミナージュは先の引退発言が事実であれば、最後の作品になる可能性もあるニュー・アルバムについて語っている。

ニッキー・ミナージュは現地時間9月5日に表舞台から退く可能性を明らかにしており、「引退して家族を持つことに決めた」とツイートしていた。

ニッキー・ミナージュはその後、引退発言について自身が司会を務める「Beats 1」内の番組「クイーン・ラジオ」で説明することを約束したものの、いまだ実現しておらず、発言が2018年発表の最新作『クイーン』に続く新作に影響を与えているかどうかについては現時点で不透明となっている。一方で、当該のツイートは既に削除されている。

ニッキー・ミナージュは予想外の引退発言に先駆け、フェンディとのコラボとなる自身のライン「フェンディ・プリンツ・オン」のプロモーションのために米『エル』誌のインタヴューに応じている。ニッキー・ミナージュは現地時間9月17日に刊行された同誌に掲載されたインタヴューの中でニュー・アルバムに取り組んでいたことを認めており、来たる新作について「獰猛かつ愉快で、あけすけ」なアルバムになっていると語っている。

「おそらく、ここしばらくで一番リリースを楽しみにしているアルバムだと思う」とニッキー・ミナージュは語っている。「過去に作ってきたものと同じようなアルバムのためにファンを待たせずに済むことを嬉しく思ってるわ」

ニッキー・ミナージュは来たる新作について次のように続けている。「このアルバムにはみんなが大好きなニッキーが詰め込まれているわ。それも、遥かに大きなサウンドでね」

ニッキー・ミナージュは『クイーン』以来の新曲となる最新シングル“Megatron”が6月にリリースされている。“Megatron”は『トランスフォーマー』の敵役であるメガトロンを題材にしたもので、ミュージック・ビデオには恋人のケネス・ペティーが出演している。

一方、ニッキー・ミナージュはサウジアラビアで公演を行う予定だったものの、人権団体の批判を受けてキャンセルしている。ジッダ・ワールド・フェスティバルでヘッドライナーを務める予定だったニッキー・ミナージュだが、サウジアラビアで公演を行うことは女性の権利やLGBTQのコミュニティに反することだという批判を受けて、出演を取り下げている。

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