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リアム・ギャラガーはノエル・ギャラガーについてミッドライフ・クライシスを迎えていると語っている。

リアム・ギャラガーは「BBCラジオ5」のDJニハールの番組に出演して、一連の口論が続いているノエル・ギャラガーについて、彼には和解のために「オリーヴの枝」を何度も差し出してきたと語っている。

「アイツはミッドライフ・クライシスを迎えているんだと思うよ。アイツ自身やアイツの周囲が原因なんだと思うけどさ。『アイツはもう気にかけてなんかいないんだと思う』なんてことを言わずに、オリーヴの枝を差し出したっていいのかもしれないけど、これが人生だからね。最終的にどうなるかを見てみるよ」とリアム・ギャラガーは語っている。

彼は次のように続けている。「この前も言ったんだけど、そんなことは断じてないにせよ、万が一ウチの奴に何かが起きたところで、それまでに俺たちの仲が改善されていなかったとしたら、その時は戦争になるだろうな。アイツはこれまでに何度もチャンスがあったんだからさ」

「バンドを再結成したいということではないんだ。それについてとやかく言うつもりはないよ。『ビールを飲もうぜ』だったり、『会話でもしようぜ』っていうことでさ。もちろん俺はメディアを通じて酷いことを言っているし、アイツやアイツのカミさんもそれは同じで、俺がそれに対して反論してっていう、それって子供じみてるわけでさ。俺たちは大人にならなければいけないんだ……ただ、最終的にはアイツ次第なわけでさ。そうだろ?」

リアム・ギャラガーは続けて、最新シングル“One of Us”について同曲はノエル・ギャラガーに差し出した「オリーヴの枝」の一つかという質問に次のように答えている。「ああ、もちろんだよ。最後の一本というところだね。これ以上差し出すつもりはないよ。アルバムにはアイツに向けたと言ってもいい部分がたくさんある。アイツは俺の人生の大部分を占めているからね。俺とアイツは同じバンドにいたんだ。それも、ものすごく重要なバンドにね。それは今も同じだよ」

彼は更につにように語っている。「同じバンドでアイツと一緒に挑戦して、冗談を言って笑い合ったりしたわけでさ。それが人生なわけでね。そうだろ?」

先日、リアム・ギャラガーはノエル・ギャラガーとの一連の論争に言及して、ノエル・ギャラガーはもう自分のことが「好きではない」と確信したと語っている。

リアム・ギャラガーは9月20日にニュー・アルバム『ホワイ・ミー?・ホワイ・ノット』をリリースする予定となっているほか、ノエル・ギャラガーは9月27日にEP『ディス・イズ・ザ・プレイス』をリリースする予定となっている。

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