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フォールズは2019年2枚目のアルバムとなる『エヴリシング・ノット・セイヴド・ウィル・ビィ・ロスト・パート2』より更なる楽曲“The Runner”が公開されている。

パート1を3月にリリースしているフォールズだが、後編は10月18日にリリースされる。

“The Runner”では『エヴリシング・ノット・セイヴド・ウィル・ビィ・ロスト・パート1』のその後の状況について歌われている。プレス・リリースでフロントマンのヤニス・フィリッパケスは新曲について次のように語っている。「自身の内外にある困難やハンデを抱えながらも、目的の意味と不屈さを見つけようという呼びかけなんだ」

フォールズはインスタグラムで“The Runner”のミュージック・ビデオの一部を公開して、新曲のリリースを予告していた。

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The Runner. Tomorrow from 7p BST @anniemacdj

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先月、レコーディングの進捗を記録したホワイトボードの写真をフォールズは公開しており、そこにはパート1の楽曲を含めて17曲の曲名が記されていたが、“The Runner”はそこに記載されていなかった。

フォールズは『NME』のインタヴューの中で『パート2』について「2発目の弾薬のような」ものであり、「より激しさを増した」これまで以上に「自分たちのライヴの雰囲気を取り入れた」ものになっていると語っている。『パート2』の最後は、未編集の10分間にわたる恍惚的な楽曲で締め括られるのだという。

「僕たちが抱えていた葛藤の一つとして、10曲入りの40分のアルバムでは自分たちのクリエイティヴな欲求や野望を満たすことができないという葛藤があってね」とヤニス・フィリッパケスは語っている。「一つの意見として集約しようとすると、犠牲にしなければいけないものが出てきてしまうわけでさ。こういうアプローチを取り入れることによって、バンドとして欠かすことのできない力強い芸術的思想を丸ごと二つの意見に分けて伝えることができるんだ。それも、一切妥協することのない形でね」

『エヴリシング・ノット・セイヴド・ウィル・ビィ・ロスト・パート1』はザ・1975、アイドルズ、スロータイと共に今年のマーキュリー・プライズにノミネートされている。

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