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エド・シーランは来たる映画『007』シリーズの新作に楽曲を提供しているという噂にマネージャーが言及している。

エド・シーランはダニエル・クレイグが主人公のジェームズ・ボンド役を務める最後の作品となることが発表されている新作映画『ノー・タイム・トゥ・ダイ(原題)』に楽曲を提供していると噂されている。

エド・シーランのマネージャーであるスチュワート・キャンプは今回、『ミュージック・ウィーク』誌にエド・シーランと共に2017年にドバイで映画のプロデューサーを務めるバーバラ・ブロッコリと会ったことを明かして、「彼らは興味を示してくれた」と語っている。

「『イエスタデイ』を手がけたダニー・ボイルも映画に参加していたから、近い関係にあったんだ」とスチュワート・キャンプはエド・シーランがカメオ出演したザ・ビートルズを知らない世界を描いた映画『イエスタデイ』で監督を務めたダニー・ボイルに言及しながら語っている。「(その後でキャリー・フクナガに)監督が交代したのは確かだけど、僕らはまだオープンだよ。向こうの陣営からはまだ話し合いを持ちかけられていないけどね」

スチュワート・キャンプによれば、彼はエド・シーランからこのことについて「毎日」訊かれているのだといい、その度に次のように伝えているという。「『音楽は彼らが最後に取り組むものなんだよ』とね。エドはダニエル・クレイグのお気に入りで、主題歌は内定しているなんて報道されているけど、それは事実じゃないんだ」とスチュワート・キャンプは語っている。「エドがやりたいと思っていることには間違いないけど、まだまとまった話ではないことは確かだよ」

映画『ノー・タイム・トゥ・ダイ』はUKで2020年4月3日に、全米で4月8日に公開される予定となっている。

一方、エド・シーランは現地時間8月26日に2年におよぶ「ディバイド・ツアー」を終えて18か月の休暇に入ることを発表している。

エド・シーランは現地時間8月26日に地元であるイプスウィッチのチャントリー・パークで行った一連の公演の最終日にこのことを発表して、観客に次のように語りかけている。「もしかしたらみんなも知っているかもしれないけど、僕は『ディバイド・ツアー』を2年以上行ってきて、今日がその最後の日なんだ」

「そう思うとほろ苦い気持ちだよ。みんながここに来てくれたことを嬉しく思っているし、イプスウィッチで最終日を迎えられたことを嬉しく思っている。この公演は、今後18ヶ月間で僕にとっての最後のギグになると思う」

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