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テイラー・スウィフトはMTVビデオ・ミュージック・アウォーズの授賞式でカニエ・ウェストにステージに乱入された直後に書いた日記が公開されている。

カニエ・ウェストは2009年の授賞式でテイラー・スウィフトの“You Belong With Me”が最優秀女性ビデオ賞を受賞したことに抗議するためにステージに乱入している。

彼はビヨンセの“Single Ladies”が受賞するべきだと主張し、カニエ・ウェストは次のように叫んでいた。「やあ、テイラー、よかったね。君に最後まで話してほしいけど、ビヨンセには史上最高の一つと言えるビデオがあるんだ。史上最高のね」

今回、10年を経て、テイラー・スウィフトは当時の心境を記録した日記を公開している。これは『ラヴァー』のデラックス・エディションで公開されたもので、事件の直後にあの出来事について振り返っている。

「音楽界でも最大のスターの1人がステージに入ってきて、テレビの生中継で私が受賞するべきじゃないって言われるって言われたとしても、現実にそんなことが起きるはずがないと言っていたと思うわ」と彼女は記している。「そう……どうやら……そんなことが起きてしまったの」

彼女はこうも記している。「言っておくと、カニエ・ウェストがビデオ・ミュージック・アウォーズで今週、メディアで、私の受賞シーンによって最も注目を集める存在になると言われたとしても、訝しげな目であなたを見るわ」

現地時間8月26日、テイラー・スウィフトは再びMTVビデオ・ミュージック・アウォーズに出演し、“You Need To Calm Down”の最優秀ビデオ賞を受け取る受賞スピーチの中で、性的嗜好や性自認に基づく差別を禁止する平等法の成立を求める署名に対応するようホワイト・ハウスに呼びかけている。

“You Need To Calm Down”のミュージック・ビデオは最後で平等法の成立を求める署名活動への参加を呼びかけており、「法律によってすべての市民が平等に扱われるように国家レベルで求めて、私たちのプライドを示しましょう」というメッセージが表示される。

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