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ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズはマジック・マッシュルームでハイになって、舌先を噛んでしまった逸話を明かしている。

ハリー・スタイルズはロサンゼルスで現在取り組んでいるという来たるニュー・アルバムのレコーディング中にマジック・マッシュルームを使っていたことを明かしている。

ハリー・スタイルズはチョコレートに混ぜたマジック・マッシュルームを食べたことを明かして、その後でポール・マッカートニーのアルバム『ラム』を聴いたと語っている。

ハリー・スタイルズは米『ローリング・ストーン』誌とのインタヴューでマリブにあるシャングリラ・スタジオで行ったレコーディング・セッションを振り返り、「ここで何度もマッシュルームをやった」と明かしている。

「よくマッシュルームをやっていたよ。芝生の上に寝そべって、日光の下でポール・マッカートニーの『ラム』を聴きながらね。庭にスピーカーを持ち出していたんだ」

「僕らはそこでマッシュルームをやっていた。それで舌先を少し噛んでしまったことがあったんだけどさ。口から血が出るなか、歌おうとしてたんだ。ここには大切な思い出がたくさん詰まっているよ」

マジック・マッシュルームは「シュルーム」という呼び名でも知られており、UKでは最も危険度の高い「クラスA」の薬物に指定されている。UKではマジック・マッシュルームの使用や流通、販売が法律で禁止されている。

マジック・マッシュルームの所持はアメリカでも法律で禁止されており、違反すれば最長7年の懲役、もしくは無制限の罰金が課される犯罪行為となっている。

マジック・マッシュルームには幻覚作用を及ぼす成分のシロシビンが含まれており、使用者にはLSDと近い効果をもたらすとされている。

同じインタヴューの中で、ハリー・スタイルズはフェミニストであると公言していることについても語っている。

「究極的には、フェミニズムは男性と女性は平等であるべきと考えることだと思うんだ。そうだよね?」とハリー・スタイルズは語っている。

「『私はフェミニストです』って誰かが言えば、その人が男性は地獄に葬り去られるべきで、女性は男性の首を踏みつけるべきだって考えていると思われてしまうわけでさ」

「そうじゃないわけでさ。女性も平等であるべきだって考えるんだよ。僕にしてみたら、そんなに難しいことだと思わないけどね。僕は母親や姉と一緒に育ったんだけど、女性の周囲で育つと、女性からより大きな影響を受けるんだ。もちろん、男性と女性は平等であるべきだよ。フェミニストだからって、大げさに讃えられたくはない。単純な話さ。フェミニズムにおける理想は、すごく分かりやすいものだと思うよ」

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