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アリアナ・グランデは先週末に行った2年ぶりとなるマンチェスター公演で自身の心境を語っている。

アリアナ・グランデは現地時間8月25日にマンチェスター・プライドにヘッドライナーとして出演して、2017年に慈善コンサート「ワン・ラヴ・マンチェスター」を開催して以来となるマンチェスターでの公演を行っている。

アリアナ・グランデは2017年5月22日にマンチェスター・アリーナで行っていた公演が自爆テロ実行犯のサルマン・ラマダン・アベディに襲撃され、この爆発で22人が亡くなり、260人以上が負傷している。

アリアナ・グランデは会場のメイフィールド・デポに集まったオーディエンスに次のように語りかけている。「マンチェスターのことを愛しているわ。また私を迎え入れてくれてありがとう」

「みんなと一緒にいられることを幸せに思うわ。掛け替えのない気持ちよ。私を呼んでくれて、ありがとう。緊張していてごめんなさい。もっとたくさん言うことがあったのに、圧倒されてしまっているの。感謝しているわ。本当に美しいと思うし、みんなのことが大好きよ」

アリアナ・グランデはこの日、“Side to Side”や“7 Rings”、“Thank U, Next”を初めとしたヒット曲の数々を披露して、“One Last Time”でパフォーマンスを締めくくっている。アリアナ・グランデはその後、オーディエンスに「ハッピー・プライド」と呼びかけてプライドを祝福している。

「私の心にはいつも、みんなも知っているでしょうけど、心にはいつもゲイの人たちがいた。10代の頃にはニューヨークのゲイ・バーでパフォーマンスして、最高に楽しい時間を過ごしていたわ」とアリアナ・グランデは微笑みながら語っている。

アリアナ・グランデはマンチェスター・プライドへの出演に先駆け、ステージ衣装を着た自身の写真をソーシャル・メディアに投稿してキャプションで次のように述べていた。「マンチェスター・プライドに向かっているところよ。みんなのことを愛してる。ありったけの愛をみんなに届けるのが待ちきれないわ。あらゆる点で、みんなは私の心そのものよ。すぐに会いましょう」

アリアナ・グランデは先日、ブラジルのアマゾンで起きている大規模火災で熱帯雨林が失われていることを受けてカミラ・カベロらと共にソーシャル・メディアで声を上げている。

ブラジルのアマゾンで起きている大規模火災についてはオンライン上でここ数週間にわたって伝えられてきたものの、大手のメディアではあまり報じられてこなかった。それを受けてセレブリティたちがこの問題について発信し始めており、アリアナ・グランデはインスタグラムのストーリーに3枚の写真を投稿して、次のように述べている。「ブラジルの人じゃなくて、何が起きているのか知らないのなら、これが起きていることよ。世界最大の熱帯雨林が16日間も火事なの。そして、メディアがまったく気にしちゃいないわ。アマゾニアに祈りを」

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