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コンヴァージのフロントマンであるジェイコブ・バノンはザ・1975のマット・ヒーリーから影響を受けたバンドとして度々名前を挙げられていることについて語っている。

ジェイコブ・バノンは『NME』に次のように語っている。「人から教えてもらってね。俺たちの音楽を聴いて繋がりを持つことに時間を割いてくれることは、それが誰であれありがたいことだよ。そうやって時間を使ってくれる誰に対しても言えることでさ。俺たちは『簡単に』聴けるようなバンドじゃないからね」

先日、マット・ヒーリーは『NME』とのインタヴューの中で、バンドにとって新たなサウンドに舵を切ることとなった新曲“People”について次のように語っている。

「コンヴァージやマイナー・スレット、ゴリラ・ビスケッツといった人たちを聴いて育ったんだ」とマット・ヒーリーはハードコアなサウンドのルーツについて語っている。「『ノーツ・オン・ア・コンディショナル・フォーム』は興味深いアルバムになっていると思うよ。これまでで最もアグレッシヴな瞬間も、最も穏やかな瞬間も収められていて、それらが対立するように並んでいるんだ」

しかしながら、ジェイコブ・バノンはザ・1975の音楽をあまり聴いたことがないようで、彼は『NME』に次のように語っている。「彼の音楽はあまりよく知らないんだ。俺のレーダーに引っかかったことがなくてね」

一方、ザ・1975は現地時間8月23日に初のヘッドライナーとして出演したレディング・フェスティバルで“People”をライヴで初披露している。ザ・1975は以前、“People”についてレディング・フェスティバルを念頭に置いて書いた曲だと明かしていた。

ザ・1975は今年のレディング・アンド・リーズ・フェスティバルで新たなマーチャンダイズの試みとして、古いバンドのマーチャンダイズにニュー・アルバム『ノーツ・オン・ア・コンディショナル・フォーム』に関連したデザインを新たにプリントしたTシャツを販売しているほか、ファンが持参した好きなTシャツに同じデザインをプリントする試みも行っている。

ザ・1975は先月、『ノーツ・オン・ア・コンディショナル・フォーム』より最初の楽曲となる、環境保護活動家であるグレタ・トゥーンベリが世界的な気候変動に警鐘を鳴らすスポークン・ワードが収録されたシングル“The 1975”をリリースしている。

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