GETTY

Photo: GETTY

メタリカは9月に行う『S&M〜シンフォニー&メタリカ』の20周年を記念した公演を世界各地の映画館で10月9日に上映することを発表している。

『S&M~シンフォニー&メタリカ』はメタリカとサンフランシスコ交響楽団によるコラボレーションで1999年にリリースされたライヴ・アルバム/DVDで、20周年の記念公演はNBA王者であるゴールデンステート・ウォリアーズの新たな本拠地となる多目的ホール、チェイス・センターのこけら落としイベントの一環として行われる。

今回、この公演の模様が世界各地の3000の映画館で上映されることが発表されている。上映国や上映都市の詳細は明らかになっていない。

メタリカのジェイムズ・ヘッドフィールドとラーズ・ウルリッヒは今年3月に、サンフランシスコ交響楽団の音楽監督であるマイケル・ティルソン・トーマスやゴールデンステート・ウォリアーズの代表者、サンフランシスコ市長のロンドン・ブリードらと共にチェイス・センターで記者会見を行って、イベントの開催を発表している。

「一夜限りの公演に参加して、新たに文化的な象徴がベイ・エリアに加わることを祝福して欲しいんだ」とメタリカは声明で述べている。「俺たちは招待してもらえたことを嬉しく思っているし、伝説的なマイケル・ティルソン・トーマスやサンフランシスコ交響楽団の素晴らしいミュージシャンたちと共演できることを恐れ多く思っているよ」

先日、ベーシストであるロバート・トゥルージロはバンドのニュー・アルバムについて、前2作のアルバムほどリリースまで時間はかからないだろうと語っている。

メタリカは『デス・マグネティック』を前作のリリースから5年後となる2008年にリリースしているほか、続く最新作の『ハードワイアード…トゥ・セルフディストラクト』を8年後となる2016年にリリースしているものの、ロバート・トゥルージロはバンドが既に新作に向けての「ジャム」を始めたことを明かしている。

Copyright © 2019 New Music Limited. NME is a registered trademark of New Music Limited being used under licence.

関連タグ