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ニルヴァーナはライヴ・アルバム『ライヴ・アンド・ラウド』が来月デジタルやアナログ盤として初めてリリースされることが発表されている。

この音源は1993年にニルヴァーナの故郷であるシアトルのピア・48でMTVの同名番組のために収録されたもので、バンドはその前月にニューヨークで伝説的な「MTVアンプラグド」の収録を行っている。

『ライヴ・アンド・ラウド』は2013年にアルバム『イン・ ユーテロ』の20周年を記念してCD/DVDとしてリリースされていたが、今回、初となるストリーミング・サービスでの配信やアナログ盤としてのリリースが決定している。

『ライヴ・アンド・ラウド』は8月30日より各種ストリーミング・サービスで配信されるほか、ゲフィン・レコード/UMCより2枚組アナログ盤としてリリースされる。

ニルヴァーナは先日、2008年にユニバーサル・スタジオ・ハリウッドで起きた火災で音源が焼失していた多くのアーティストの一組だったことが報じられている。当時の火災でユニバーサル・ミュージック・グループが保管していた多くの音源が消失していたことが報じられており、その中にはニルヴァーナのほか、R.E.M.、サウンドガーデン、ベック、ジャネット・ジャクソン、エミネム、ナイン・インチ・ネイルズらの未公開音源も含まれていたという。

一方、ニルヴァーナの元マネージャーであるダニー・ゴールドバーグは今年4月、フロントマンのカート・コバーンは殺害されたという説についての見解を語り、「バカげている」と評している。

彼は次のように続けている。「彼は自殺したんだよ。その1週間前に彼に会ったんだけど、彼は気が滅入っていてね。6週前にも彼は自殺をしようとしたんだ。彼は自殺についてたくさん話したり書いたりしてたんだ。彼はドラッグもあったし、銃も持っていたからね」

「なぜみんなは憶測するんだろうね? 喪失の悲劇があまりに大きいと、人々は別の原因を探すのかもしれないけど、そこに真実はまったくないと思うよ」

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