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カニエ・ウェストとキム・カーダシアンはスウェーデンで勾留されているエイサップ・ロッキーの釈放に向けた支援をドナルド・トランプ大統領政権に打診したことが明らかになっている。

情報筋が「TMZ」に明かしたところによれば、カニエ・ウェストはキム・カーダシアンに対してドナルド・トランプ大統領の義理の息子で大統領上級顧問のジャレッド・クシュナーに連絡を取るよう依頼したとのことで、エイサップ・ロッキーを取り巻く状況はジャレッド・クシュナーからドナルド・トランプ大統領本人にも伝えられたという。

その後、ホワイトハウスの都市活性化連合のカリーム・ラミアーやダレル・スコットからの支援もあり、ジャレッド・クシュナーはエイサップ・ロッキーの陣営と直接電話で話すことに成功したという。

暴行の容疑で現在スウェーデンで2週間拘束されているエイサップ・ロッキーの釈放に向けては、マイク・ポンペオ国務長官も動き出していることが報じられており、「TMZ」によれば国務省の職員がスウェーデンに派遣されるなど、国務省は彼の釈放に向けて積極的に動いているという。

エイサップ・ロッキーの勾留をめぐっては、多くの人々が彼への支持を表明しており、タイガやタイラー・ザ・クリエイターはエイサップ・ロッキーに対する措置への抗議としてスウェーデンでは二度とパフォーマンスをしないと述べているほか、「Change.org」ではエイサップ・ロッキーの釈放を求める署名活動が立ち上げられ、記事執筆時点で61万人以上の署名が集まっている。

また、ロッド・スチュワートも「我が友」のエイサップ・ロッキーへの支持を表明しているほか、ミーゴスのクエイヴォは自身もスウェーデンの警察から取り調べを受けたことがあると明かしている。

一方、エイサップ・ロッキーのマネージャーであるジョン・エーマンにもスウェーデン警察による捜査が及んでいるとのことで、彼は宿泊中のホテルの部屋を家宅捜索されたことが報じられている。「その国のフェスティバルでヘッドライナーを務めるために訪れているのに、まだ有罪が証明されていない男性がこのような状況下に置かれなければならないのは極めて迷惑だ」とジョン・エーマンはエイサップ・ロッキーの勾留についてコメントしている。

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