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エド・シーランは現地時間7月16日に行われたトラヴィス・スコットのロンドン公演にサプライズで出演して、コラボレーションによる新曲“Antisocial”を共にパフォーマンスしている。

トラヴィス・スコットは現地時間7月16日に「アストロワールド」ツアーの一夜限りとなるロンドン公演をO2アリーナで行っており、高い評価を得た2018年発表の最新作『アストロワールド』収録の楽曲を含む全27曲を披露している。

トラヴィス・スコットはこの日のショウの終盤、カラフルにライトアップされたステージにエド・シーランを招いてコラボレーションによる新曲“Antisocial”をライヴで初披露している。ファンの一人は2人のパフォーマンスについて「信じられない」と評しているほか、別のファンはエド・シーランの「素晴らしい」歌声を称賛している。

ファンが撮影したトラヴィス・スコットとエド・シーランによる“Antisocial”のパフォーマンス映像はこちらから。

“Antisocial”は7月12日にリリースされたエド・シーランのコラボレーション・アルバム『No.6 コラボレーションズ・プロジェクト』に収録された楽曲で、本作には他にカーディ・Bやジャスティン・ビーバー、カリード、ストームジー、エミネムらが参加している。

エド・シーランとトラヴィス・スコットは先週、映画『オデッセイ』や『シザーハンズ』、『スナッチ』、『鳥』を初めとした過去の映画作品にオマージュを捧げた“Antisocial”のミュージック・ビデオも公開されている。

『NME』は『No.6 コラボレーションズ・プロジェクト』の全曲レヴューの中で“Antisocial”について次のように評している。「エド・シーランはトラップに影響を受けたトラヴィス・スコットとのコラボレーションで自身のダークな側面を垣間見せている。『何でもいいから、何かに暴動を起こしたい』とエド・シーランは歌い、この夜遊びにスナック菓子やビール以上の燃料を持ち込むことを示唆している。必ずしも説得力のある楽曲ではないかもしれないが、すさまじいコーラスを聴く頃には、そんなことなど忘れてしまっているだろう」

エド・シーランは来月、UKで長きにわたるヨーロッパ・ツアーの締めくくりとなる一連の公演を行う予定となっている。エド・シーランは現地時間8月16日と17日にリーズのラウンドヘイ・パークで2公演を行うほか、8月23日から26日にかけてイプスウィッチのチャントリー・パークで4公演を行うことが決定している。

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