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テイラー・スウィフトは自身の歌詞を使ってスクーター・ブラウンを批判し、彼との論争を加熱させている。

現地時間7月11日、テイラー・スウィフトはアマゾンの「プライム・デー・コンサート」に出演してパフォーマンスを行っている。テイラー・スウィフトは最後に披露した『1989』収録の楽曲“Shake It Off”のパフォーマンスの中で、「“the liars and dirty, dirty cheats of the world”(世の中にいる嘘つきや汚い裏切り者)」という歌詞を強調して歌っている。

テイラー・スウィフトは名前こそ挙げていないものの、一部のファンは彼女の行動についてスクーター・ブラウンに宛てたメッセージではないかと推測している。テイラー・スウィフトは先日、自身のデビュー・アルバム『テイラー・スウィフト』から2017年発表の『レピュテーション』までの権利を保有しているビッグ・マシーン・レーベル・グループを買収したスクーター・ブラウンを批判して、彼からは「執拗ないじめ」を受けてきたと主張している。

「テイラーが『世の中にいる嘘つきや汚い裏切り者』っていう歌詞を強調して歌っていて、すごくスカッとした」とファンの一人はツイートしている。

「昨夜、テイラー・スウィフトが彼女の一番ハッピーな曲を使って怒ったの。『嘘つきや汚い裏切り者』って。コホン、スコット・ボーチェッタとスクーター・ブラウン」と別のユーザーはツイートしている。

テイラー・スウィフトとスクーター・ブラウンの一連の騒動をめぐっては、これまでにパニック!オブ・ザ・ディスコのブレンドン・ユーリーやスカイ・フェレイラ、リリー・アレンらがテイラー・スウィフトを擁護する立場を表明している。

ビッグ・マシーン・レーベルは現地時間7月10日に、テイラー・スウィフトの初期の一連のシングルをアナログ盤として再発することを発表している。

一方、テイラー・スウィフトは2018年6月1日からの1年間で1億8500万ドル(約200億円)の税引前所得があったとして、米『フォーブス』誌が毎年発表しているセレブリティの収入ランキングでトップに立ったことが明らかになっている。

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