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スティーヴィー・ワンダーは今年、腎臓移植のために音楽活動を休止することを発表している。

スティーヴィー・ワンダーは7月6日にロンドンのハイド・パークで行われたバークレイカード・ブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルに出演して、そのステージの最後で発表している。“Superstition”を演奏した後、スティーヴィー・ワンダーは自身にドナーがいると観客に告げ、9月に手術を行う前に3公演を行うと語っている。

「3公演を行って、休みをとろうと思っているんだ」とスティーヴィー・ワンダーは語っている。「手術をするんだ。今年9月に腎臓移植をするんだ。みんなに愛と感謝をおくるために今日はここに来たんだ。噂を聞いてもらいたくはないからね。僕は健康だよ」

スティーヴィー・ワンダーによる発表は観客からの喝采をもって迎えられ、“Signed, Sealed, Delivered (I’m Yours)”、“Living For The City”、“Sir Duke”といったヒット曲がこの日は演奏されている。ライオネル・リッチーがサポート・アクトを務め、スティーヴィー・ワンダーはエイミー・ワインハウスやデヴィッド・ボウイ、マーヴィン・ゲイやプリンスの楽曲もカヴァーしている。

その中ではマイケル・ジャクソンの“Billie Jean”も披露されている。

今年のブリティッシュ・サマー・タイム・フェスティバルは7月5日のセリーヌ・ディオンの公演からスタートしており、バーブラ・ストライサンド、フローレンス・アンド・ザ・マシーン、ロビー・ウィリアムスらの公演が予定されている。

この日のセットリストは以下の通り。

As If You Read My Mind
Master Blaster (Jammin’)
Jamming (Bob Marley & The Wailers cover)
Higher Ground
Don’t You Worry ‘Bout A Thing
Rocket Love
You and I (We Can Conquer the World) (with Daley)
For Once in My Life (Jean DuShon cover)
Creepin’ (with Corinne Bailey Rae)
Signed, Sealed, Delivered I’m Yours
What’s Going On (Marvin Gaye cover)
Billie Jean (Michael Jackson cover)
When Doves Cry (Prince cover)
Let’s Dance (David Bowie cover)
Rehab (Amy Winehouse cover)
Respect (Otis Redding cover)
Sir Duke
I Wish
Living For The City
My Cherie Amour
You Are the Sunshine of My Life
Imagine (John Lennon cover)
I Just Called to Say I Love You
Do I Do
Superstition

先日、スティーヴィー・ワンダーはマイケル・ジャクソンのドキュメンタリー『ネバーランドにさよならを』が公開されて物議を醸していることについて自身の見解を示している。「彼は亡くなったんだ。彼はこの世にいないんだ。願わくば、彼が多くのキッズや人々に与えてきたインスピレーションを遺産を受け継いでいくことができると思うけどね」

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