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AC/DCとイーグルスは主要メンバーの2人がコラボレーションを行っていることが明らかになっている。

イーグルスのギタリストであるジョー・ウォルシュはインスタグラムで、AC/DCのシンガーであるブライアン・ジョンソンと共にスタジオ入りしたことを明かしている。

ジョー・ウォルシュはブライアン・ジョンソンと共に写った写真を投稿して、キャプションに次のように添えている。「ロンドンで古い友人のブライアンと音楽を作って、素晴らしい1日になったよ。最高だったね! 愛してるよ!」

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Great day making music with my old pal Brian today in london. We nailed it! Love ya man!

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ジョー・ウォルシュはそれ以上の詳細を明かしていないものの、彼は今年、ブライアン・ジョンソンのテレビ番組『ア・ライフ・オン・ザ・ロード』に出演して共に即興で楽曲を披露していた。

『ア・ライフ・オン・ザ・ロード』はブライアン・ジョンソンがロック・ミュージシャンをゲストに迎えて彼らのキャリアについての話を聞くというもので、ジョー・ウォルシュは今年4月にゲストとして出演している。ジョー・ウォルシュは番組の中で、イーグルスとしてのキャリアや彼が初期の頃に所属していたバンド、ジェイムス・ギャングについて語っている。

ジョー・ウォルシュはブライアン・ジョンソンの番組に出演したことをきっかけに彼との楽曲制作を始めたと見られており、同番組で即興で披露した楽曲をスタジオで正式にレコーディングしているのではないかと考えられている。

AC/DCは現在、2014年発表の『ロック・オア・バスト』以来となるニュー・アルバムの完成が近づいていると見られている。AC/DCのシンガーであるブライアン・ジョンソン、ギタリストのアンガス・ヤングとスティーヴィー・ヤング、ドラマーのフィル・ラッドは昨年、共にヴァンクーヴァーでスタジオに入っている姿が目撃されている。また、今年の2月には2016年に脱退した元ベーシストのクリフ・ウィリアムズがバンドと一緒にいるところも目撃されており、彼も新作に参加しているものと見られている。

AC/DCの新作は、アンガス・ヤングの兄で元ギタリストのマルコム・ヤングが2017年にガンで亡くなってからは初めてのアルバムとなる。マルコム・ヤングは病気のために『ロック・オア・バスト』のツアー中だった2014年にバンドを脱退している。一方で、ブライアン・ジョンソンは聴覚を失う可能性を医師から指摘されて2016年にバンドから離れており、その後はガンズ・アンド・ローゼズのシンガーであるアクセル・ローズがヴォーカルを務めていた。しかしながら、ブライアン・ジョンソンはバンドに復帰を果たしている。

イーグルスは現地時間6月23日にウェンブリー・スタジアムからUKツアーをスタートさせており、ツアーは現地時間7月4日にグラスゴーのSSEハイドロ・アリーナで行う公演で最終日を迎える予定となっている。

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