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ノエル・ギャラガーはリアム・ギャラガーについて「アノラックを着たデブ」と揶揄して、オアシスを再結成することはないと改めて語っている。

ノエル・ギャラガーは『デイリー・スター』紙のゴシップ欄「ワイアード」によるインタヴューに応じて、オアシスの再結成について語っている。

「もしもオアシスの曲が聴きたいなら、どこかしらでアノラックを着たデブが歌っているよ」とノエル・ギャラガーは語っている。「ほら、ショーツを履いてさ。そいつを観に行けばいい。俺はオアシスに戻りたいだなんてこれっぽっちも思わないよ」

「残念ながらオアシスは過去のものだし、それ以外の何物でもない。終わったことを認めたくない人たちがイギリスにはたくさんいるみたいだけどさ。(シリーズものの)ボックスセットを観終わった奴らが、そのエンディングを気に入らないと思っているようなものだよな。終わり方が気に入らなくて、終わってしまったことを信じたくないんだ。残念ながら、人生はそうはいかないんだよ。分かるだろ」

ノエル・ギャラガーは次のように続けている。「どうしてまた一緒にならないといけないんだ? もう俺たちが新曲を作ることはない。クソ食らえだよ。一体何のためにやるんだ? 最後にもう一度ツアーをやって、金を稼ぐためか? 何の意味があるんだよ? 俺に重要なのは『今』なんだ。新しいものを作ることなんだよ」

同じインタヴューの中で、ノエル・ギャラガーはロンドンに自身のレコーディング・スタジオを建てる計画についても明かしている。「ロンドンにレコーディング・スタジオを建てようとしているんだ。俺にとって初めてのレコーディング・スタジオをね。それが終わったら、(ソロとしての)ニュー・アルバムに取り掛かる予定だよ」

ノエル・ギャラガーは先日、リアム・ギャラガーのライヴを観に行くくらいなら自分のクソを食べたほうがマシだと語っている。

マンチェスター・シティを長年応援していることで知られるノエル・ギャラガーは「アブソリュート・ラジオ」によるインタヴューの中で、「(ライバルである)マンチェスター・ユナイテッドが(リーグ戦やカップ戦を含む)4冠を達成するのを見るか、ウェンブリー・スタジアムでリアム・ギャラガーが彼の新曲だけをやるライヴを観るのとではどちらがマシか」というファンから寄せられた質問に答えている。

「自分のクソでも食ったほうがマシだな。それで、どっちも見ないっていうね」とノエル・ギャラガーは答えている。「ピザに自分のクソを乗せて、それを強制的に食わされたほうがマシだよ。アイツが自分の曲を殺しているのを聴くくらいならな」

一方、リアム・ギャラガーは先日イギリスの次期首相になりたいと述べており、首相になった暁には「オアシスを再結成させよう。それを法律にするんだ」とツイートしている。

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