GETTY

Photo: GETTY

クリス・コーネルは彼の遺した遺産をめぐって妻と元妻が訴訟になっていると報じられている。

最後の妻であるヴィッキー・コーネルはクリス・コーネルの遺産について自身とコーネル・ファミリー・トラストが2004年に記された遺言による唯一の遺産の受取人であると申請している。ヴィッキー・コーネルによれば、クリス・コーネルの遺産は最低でも2000万ドル(約21億円)はあるという。

しかし、クリス・コーネルの最初の妻であるスーザン・シルバーと19歳の娘のリリアン・シルバーは遺産の自身の取り分を求めていると報じられている。クリス・コーネルとスーザン・シルバーは1990年に結婚して、12年間にわたって結婚生活を続けていた。

「ザ・ブラスト」の報道によれば、スーザン・シルバーとリリアン・シルバーは2004年の離婚調停に従って養育費を受け取ることができると主張しているという。加えて、スーザン・シルバーはクリス・コーネルの印税も受け取ることができると主張している。

ヴィッキー・コーネルはこの2つの主張を否定し、棄却することを求めている。

クリス・コーネルの死をめぐっては医師のロバート・コブリンが適切な医療措置を怠ったとして、こちらでも訴訟が行われている。

妻のヴィッキー・コーネルはロバート・コブリンに対してクリス・コーネルを診察することなく彼に20ヶ月にわたって抗不安薬のロラゼパムや鎮痛剤のオキシコドンを処方していたとして訴えている。

クリス・コーネルは2017年の5月17日にホテルの部屋で亡くなっているところを発見されている。享年52歳だった。また、検視によって亡くなった当時体内に様々な処方薬が残っていたことも明らかになっている。

Copyright © 2019 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ