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イエスの創設メンバーのベーシストであるクリス・スクワイアが亡くなった。享年67歳だった。

クリス・スクワイアは1968年にシンガーのジョン・アンダーソンと共にイエスを結成し、21枚のスタジオ・アルバムのすべてに参加している唯一のメンバーだった。

クリス・スクワイアは、イエスのメンバーのアラン・ホワイトやレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジとともにスーパーグループ、XYZのメンバーも務めた。

クリス・スクワイアは5月に急性リンパ芽球性白血病の診断を受けており、6月28日(金)にアリゾナ州のフェニックスで亡くなった。

イエスはクリス・スクワイアの死を認め、声明を発表している。「イエスが存続しているすべての時期においてクリス・スクワイアはバンドの要であり、いろんな意味でバンドをまとめ上げる接着剤であったのです」

「その驚くべきベーシストとしての才能によって、今ではよく名の知られているアーティストも含めて世界中の数えきれないベーシストに影響を与えてきました。クリスは素晴らしいソングライターでもあり、イエスのかけがえのない楽曲の作曲者、もしくは共作者であり、自身のソロ・アルバム『フィッシュ・アウト・オブ・ウォーター (未知への飛翔)』も手がけました」

「イエス以外の部分ではクリス・スクワイアはスコッティの良き夫であり、カルメン、チャンドリカ、カミーユ、キャメロン、キリアンの良き父でもありました。そのやさしく、大らかな性格によって、我々の一人一人も含めて多くの友人の持ち主でもありました。けれど、彼は単なる友人ではなく、彼は我々の家族の一員であり、私たちはずっと彼を愛し、惜しむことでしょう」

イエスの次のライヴはTOTOとのツアーで8月7日に予定されている。これはクリス・スクワイアのいない初めてのライヴとなる。

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