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ザ・フーは来月行われるウェンブリー・スタジアムでの公演に先立って期間限定で体験型のポップアップ・ショップをオープンすることが発表されている。

ザ・フーはウェンブリー・スタジアムでの大規模公演や、オーケストラと共演して『トミー』を再現したライヴ盤『ザ・フー「トミー」オーケストラル』のリリースを記念して、「ザ・フー@52・イン・ソーホー」と名付けられたポップアップ・ショップをオープンすることが明らかになっている。

期間限定でオープンするこのポップアップ・ショップには過去の貴重な品々などが展示されるほか、世界でこの店舗限定となる“Pinball Wizard”の7インチ・シングル盤などを初めとした公式のマーチャンダイズや、新たに発売される『ザ・フー「トミー」オーケストラル』、現地時間7月6日に行われるウェンブリー・スタジアム公演のチケットの限定販売などが行われるという。また、ポップアップ・ショップでは『トミー』をモチーフにしたピンボール・マシーンで「ピンボール・ウィザード・チャレンジ」に挑戦することもできるという。

「ザ・フー@52・イン・ソーホー」は現地時間6月14日と15日の午前10時から午後6時までの限定で、ロンドンのソーホーにあるブリューワー・ストリートの52番地にオープンする。

ポップアップ・ショップについての詳細はこちらから。

https://www.thewho.com/the-who-52-the-exclusive-pop-up-shop/

現地時間7月6日に行われるウェンブリー・スタジアム公演には、カイザー・チーフスやパール・ジャムのエディ・ヴェダー、イメルダ・メイ、コナー・セルビーらがゲストとして出演することが決定している。

ザ・フーは今年の9月から北米ツアーを行うことが発表されている。リアム・ギャラガーは先日、10月にザ・フーの北米ツアーでサポート・アクトを務めることを認めている。

一方、ザ・フーはお蔵入りになったロック・オペラのプロジェクト『ライフハウス』が40年の時を経てグラフィック・ノベルとして刊行されることが発表されている。ロック・オペラ作品『ライフハウス』は、ザ・フーのギタリスト/ヴォーカリストであるピート・タウンゼントが、その後ミュージカル化や映画化された1969年のアルバム『トミー』に続く作品として書いていたものとして知られている。しかしながら、最終的に『ライフハウス』はお蔵入りとなり、『トミー』に続く作品としては『フーズ・ネクスト』が1971年にリリースされている。

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