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ワンリパブリックはアメリカのテレビ番組「エレンの部屋」で新曲“Rescue Me”を披露した映像が公開されている。

“Rescue Me”は2018年6月にリリースされた“Connection”以来の新曲となる。ただし、ワンリパブリックはギャランティスの楽曲に参加した“Bones”が今年に入ってリリースされている。

“Rescue Me”のパフォーマンス映像はこちらから。

先週公開された“Rescue Me”のミュージック・ビデオはこちらから。

先日、ワンリパブリックのライアン・テダーはサイモン・コネッキーと破局したことを発表したアデルの近況に言及して、彼女が「いい状況」にあると語っている。

ライアン・テダーは『USウィークリー 』誌とのインタヴューの中でアデルの近況に言及している。ライアン・テダーはソングライターとしてアデルの“Rumour Has It”や“Turning Tables”といった楽曲を共作している。

「アデルとは頻繁に会っているんだ。彼女はいい状況にあると思うよ」とライアン・テダーは語っている。「(離婚は)彼女にとって難しいものだったけど……間違いなくいい状態にあるよ」

アデルはニューヨークのレコーディング・スタジオにいるところが頻繁に目撃されており、新作を制作しているのではないかと噂されている。ライアン・テダーはアデルの新作について、彼女がプライベートで過ごしたつらい時期が反映されたものになるのかと訊かれると、次のように答えている。「言うまでもないよ」

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