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ノエル・ギャラガーはマンチェスター・シティが2年連続でプレミア・リーグで優勝したことを受けてインタヴューに応じている。

マンチェスター・シティは現地時間5月12日に行われた第38節の試合でブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCを4対1で下し、わずか1敗しかしていないリヴァプールを勝点で1上回って、逆転優勝を果たしている。マンチェスター・シティにとってプレミア・リーグ連覇はクラブ史上初となる。一方で、リヴァプールがシーズンを通して獲得した勝点96は2位のチームとしては歴代最多の数字となっている。

ノエル・ギャラガーは「トークスポーツ」のインタヴューに応じて、今シーズンのマンチェスター・シティとリヴァプールの熾烈なタイトル争いを振り返っている。「粘り強くついてきたリヴァプールのことを思うとさ、一度しか負けていないのに優勝できないなんてヒドい話だよな」とノエル・ギャラガーは笑いながら語っている。「俺としては笑ってしまうけどさ。もちろんね」

ノエル・ギャラガーは続けて、今シーズンの両チームのUEFAチャンピオンズ・リーグにおける戦績に言及している。マンチェスター・シティはトッテナムに敗れて準々決勝で姿を消している一方で、リヴァプールは日本時間6月2日に行われるトッテナムとの決勝に駒を進めている。

「俺はツアー中にリヴァプール出身の奴らに囲まれているんだけどさ。俺たちがチャンピオンズ・リーグで負けた時には、バスの中がどんちゃん騒ぎになってね。俺としては『まあいい、せいぜい今を楽しめよ』って感じだったんだけどさ」

「(リヴァプールのホーム・スタジアムである)アンフィールド出身の奴らは誇りに思っていい。ヨーロッパでも有数のケンタッキー・フライドチキンのデカい店舗が2店舗もあるんだからな」

「そういうわけで、次のシーズンや、その次のシーズンもガンガン行くことができるはずだよ」

ノエル・ギャラガーは続けて、マンチェスター・シティの最終節となったブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCとの試合を次のように振り返っている。「最初の25分間は今シーズンで最悪の出来だったけど、そこからは爆発したわけでね。俺たちはマシーンなんだ」

「昨日の試合では全選手と一緒にドレッシング・ルームに入ることができたし、幸運だったよ。試合後にペップ(・グアルディオラ監督)と話をしたんだけど、彼から驚くべきことを言われてね。俺たちを捕まえて、ペップはこう言ったんだ。『次のシーズンはもっとよくなるぞ』ってね。『どうやってだ?』と俺は思ったね」

ノエル・ギャラガーは最終節の当日に相手本拠地のアメリカン・エキスプレス・コミュニティ・スタジアムを訪れており、試合後に優勝の歓喜に湧くチームと“Wonderwall”を歌う映像がマンチェスター・シティのインスタグラムなどで公開されている。

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