ブリンク182はニュー・シングル“Blame It On My Youth”を公開している。
ブリンク182はマット・スキバが初参加した2016年発表の『カリフォルニア』に続く新作に取り組んでいることが報じられている。マット・スキバは2015年にギタリスト兼フロントマンとしてトム・デロングに代わって加入している。
5月7日にマット・スキバはソーシャル・メディアでシングルのアートワークとなるグラフィティが描かれた写真を投稿して、新曲がリリースされることを予告していた。
楽曲はストリーミング・サービスで公開されているほか、グラフィティ・アーティストのRISKが手掛けたリリック・ビデオも公開されている。
今年3月、ブリンク182のドラマーであるトラヴィス・バーカーはバンドの新作の方向性について「文字通りどんなことも起こり得る」と語っている。「ブリンク182にとって最も重要なアルバムの一つを作っていると思っているんだ。だから、それは誇らしいことだよね」
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