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ザ・1975のフロントマンであるマット・ヒーリーはコーチェラ・フェスティバルのバックステージで受けたインタヴューでイギリス英語がインタヴュアーに伝わらなかった動画が公開されている。

アメリカのラジオ局「ALT 949」のアリッサ・ローズがマット・ヒーリーとのインタヴューで訊いた質問の一つがソーシャル・メディアで話題になっており、多くのユーザーがインタヴュアーを真似しているほか、信憑性のないジャーナリズムだとする声や「インフルエンサー文化」の悪影響だと指摘する声まで上がっている。

話題になったのはアリッサ・ローズがマット・ヒーリーにした「お気に入りのエッセンシャル・オイルは何ですか」という質問で、彼は次のように応じている。「どういうものか分からないな」とマット・ヒーリーは答えると、「自分に必要なオイルってこと?」と彼は続けて語り、「(イギリス英語でガソリンを意味する)ペトロールが僕のエッセンシャル・オイルだね」と答えている。

しかしながら、インタヴュアーには「ペトロール」という言葉が理解できなかったようで、マット・ヒーリーは次のように説明を強いられている。「ガスだよ。ガソリンのこと」

当該のインタヴューの模様はこちらから。

同じインタヴューの中でマット・ヒーリーはザ・1975の来たる新作『ノーツ・オン・ア・コンディショナル・フォーム(原題)』についても語っている。

「僕はまだエモな人間なんだと思うよ。僕だったら、そう呼ぶね」とマット・ヒーリーは述べ、自分たちの音楽に対して謙虚なアプローチを取っていることを明かしている。

「バンドがステージに上がる時、みんな壮大なロック・バンドへと卒業したがるわけだけど、僕らの場合はちっぽけなエモ・バンドになりたいと思っているんだ。わかるかな」

「マイ・ケミカル・ロマンスやフォール・アウト・ボーイのようなアルバムのサウンドのエモじゃないよ。ジョン・オブ・アークとか、ブレイドとか、ミネラルなんかをそれぞれ参照しているところがあってね……そうしたものはノー・ロームの新しいEPからも聴いてもらえるはずだよ。あれはエモのアルバムなんだ。自分がドラムも叩いていて、『ノーツ・オン・ア・コンディショナル・フォーム』を作り始めた時に制作していたんだ。ミッドウェストとか、そういったサウンドの感じになっているんだよ」

インタヴューの全編はこちらから。

マット・ヒーリーはまた、同じくコーチェラ・フェスティバルで行った別のインタヴューでザ・1975を最も総括していると思う楽曲を明かしている。

一方、マット・ヒーリーは先日、ザ・ストリーツのフロントマンであるマイク・スキナーとレコーディング・スタジオで撮影した写真が公開されている。

マイク・スキナーは現在は削除されている投稿で様々な機器が置かれた場所でマット・ヒーリーと共に撮った写真を公開して、キャプションで「ホテルの部屋としてはこれまでで最高のスタジオだよ」述べている。一方、マット・ヒーリーはマイク・スキナーと撮った写真を公開して次のように述べている。「ヘヴィーな曲だよ」

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