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パリス・ジャクソンは父親であるマイケル・ジャクソンの性的虐待疑惑についてのドキュメンタリー『リーヴィング・ネヴァーランド(原題)』がアメリカ、イギリスで放映されて大きな物議を醸していることを受け、父親を擁護することが「自分の役目ではない」と語っている。

このドキュメンタリーは、ウェイド・ロブソンとジェームズ・セーフチャックが少年時代にマイケル・ジャクソンから受けていたとしている性的虐待に関する詳細な証言に焦点を当てており、HBOおよびチャンネル4で放映されている。

マイケル・ジャクソンの遺産管理団体が作品内での主張を否定し続けている一方で、娘のパリス・ジャクソンはいとこのタージ・ジャクソンがマイケル・ジャクソンへのサポートを公表したことについて称賛している。パリス・ジャクソンはまた、自身が父親を擁護する責任はないと感じていることを明かしている。

パリス・ジャクソンはツイッター上で、ニュー・オリンズにてパパラッチに追い回されたことについて怒りをあらわにしており、あるファンの、パリスがいまだにドキュメンタリーについて完全に言及していないために世間の関心を集めているのではないかと主張に対して次のようにツイートしている。

「擁護していくことに関してこれ以上もう話すことはないわ。タージが一人で完璧にやってくれた」

「父を支持しているわ。でも、それは私の役目ではないの。ただ、みんなを冷静にさせて、流れに任せたいの。落ち着いて大きな視点で考えましょう。そうでしょ」

以前、パリス・ジャクソンはファンに「落ち着い」て「ウィードを吸う」ように促しているほか、父親を擁護してユーザーの1人に対して次のようにツイートしている。「……本当にこの人たちに父の名声を落とすことできると思っているの? 彼らにその可能性があると思っているわけ?」

一方、マイケル・ジャクソンの甥のタージ・ジャクソンは、このドキュメンタリーの主張に反論するためのドミュメンタリーを制作中であるという。

タージ・ジャクソンは先日『NME』に次のように語っている。「つまり部外者の大人として社会がどう考えているか僕にはわかる。これは自慢気に聞こえるかもしれないけど、でも、叔父は世界にとっては良い人すぎたんだ。叔父は純粋な心を持っていたんだ」

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