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元オアシスのメンバーで、ライドのギタリストであるアンディ・ベルはザ・ビートルズの『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』について語った映像が公開されている。

ザ・ビートルズは昨年の11月に『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』の50周年記念盤がリリースされており、アンディ・ベルはそれを記念して行われたトーク・セッションに出演している。

「史上最高のギター・ソングだと思っている曲が数曲あって、“Dear Prudence”と“Julia”がそうだよ」とアンディ・ベルは語っている。「10代だった頃に聴いて、どうなっているのか自分で確かめてみたいと思ったんだ。すぐにギターで弾いてみて、曲の中に入り込んでみたんだよ」

「シンプルってわけではないけど、よく考えられていて、童謡のような作りになっている。深い楽曲だと思うし、素晴らしいよ。ギタリストという視点として、このアルバムを聴いた時に思い出すのはその2曲だね」

アンディ・ベルは『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』というアルバムについて次のように続けている。

「このアルバムには、ありのままのサウンドが収められているわけでね」とアンディ・ベルは語っている。「ホワイト・アルバムは何かを簡潔にまとめたようなアルバムになっていて、アルバム自体が……当時使っていた言葉としては、ざらついたとか、ローファイとか、ゴツゴツしたとか、それからリヴァプール訛りのこととかを話していたよね。」

「僕はそれらすべてを自分の作品にも取り入れるようにしているんだ」

アンディ・ベルが参加したトーク・セッションの映像はこちらから。

ザ・ビートルズは1月30日に、ピーター・ジャクソン監督と共にバンドの最終期を捉えた新作映画が制作されることが発表されている。

アップル・コア社とウィングナット・フィルムズ社によって制作される本作は1969年1月2日から1月31日に撮影された最後のスタジオ・アルバム『レット・イット・ビー』のレコーディング風景から55時間に及ぶ未公開映像を基にしたものとなっている。その模様は1969年1月30日、ちょうど50年前にロンドンのアップル・コアの屋上で行われたルーフトップ・コンサートでクライマックスを迎えている。

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