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アメリカ出身のラッパーであるカップケイクは自殺を示唆してから初めてツイッターを更新している。

本名をエリザベス・ハリスという現在21歳のカップケイクは、現地時間1月7日に「これから自殺するところ」とツイートしてファンの間に大きな不安が広がっていた。

カップケイクについてはその後、シカゴ市警察が彼女の家に駆けつけて病院に搬送され、治療を受けていることが親しい友人であるコメディアンのイライジャ・ダニエルによっても伝えられていた。

カップケイクは今回、当該のツイートを削除した上で長くメンタルヘルスの問題を抱えていたことを明かしている。

「ずっと鬱病と闘っていたの……昨夜はそれを公の場でやってしまってごめんなさい。でも、私は無事よ。病院へ行って、幸せになって素晴らしい音楽を届けられるようになるために必要な治療を、やっと受けることができたの」とカップケイクはツイートしている。

「みんなからの祈りには感謝しているわ。でも、もう心配ないわ」

カップケイクが自殺を示唆したことを受けて、チャーリーXCXやイギー・アゼリアを初めとした多くの著名人が彼女に応援のメッセージを寄せている。

「あなたは強い人。みんな、あなたのことを信じているし、あなたが話すすべての言葉を聞きたいと思っているわ」とチャーリーXCXはカップケイクへのメッセージに綴っている。

カップケイクは昨年の11月に通算4作目となる最新作『エデン』をリリースしており、当初は現地時間1月7日のバーミンガム公演からUKツアーをスタートする予定となっていた。その後、UKツアーの日程は今年の3月に延期されている。

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