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リアム・ギャラガーは来たるニュー・アルバムのサウンドについてファンからの質問に答えている。

先日、リアム・ギャラガーはロサンゼルスで次回作の制作を行っていることをツイッターで明らかにしており、「ロサンゼルスでソングライター軍団といるんだけど、聖書のような1週間だ。リアム・ギャラガーはまだまだいけるね」とツイートしていた。

今回、リアム・ギャラガーはいくつかのファンからの質問にツイッターで答えており、「新曲のサウンドはどんな感じ？ ファースト・シングルの予定はいつ？」と訊かれたのに対し、ファースト・シングルの時期には触れず、そのサウンドについて「聖書のようだ」と応じている。

グラストンベリー・フェスティバルの主催者であるエミリー・イーヴィスは先日、2019年のグラストンベリー・フェスティバルにリアム・ギャラガーが出演する可能性に言及している。

エミリー・イーヴィスは「Beats 1」のマット・ウィルキンソンの番組に出演して、リアム・ギャラガーが来年のグラストンベリー・フェスティバルに出演する可能性について次のように語っている。「もちろん、リアム・ギャラガーにはぜひ出演してもらいたいわ。でも、まだ何も発表する準備はできていないの。おそらく、クリスマス前にはまた何か発表できると思うわ」

予告通り、グラストンベリー・フェスティバルは12月19日に2019年のレジェンド枠にカイリー・ミノーグが出演することを発表している。

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