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ザ・ローリング・ストーンズのギタリストであるキース・リチャーズは、娘のセオドラ・リチャーズの番組に出演してインタヴューに応じている。

キース・リチャーズは12月18日に75歳の誕生日を迎えることを記念して、娘のセオドラ・リチャーズが司会を務める衛星ラジオ局「シリウスXM」の 番組「オフ・ザ・カフ」に出演している。

セオドラ・リチャーズが司会を務める「オフ・ザ・カフ」は、著名人のゲストと共に自身のお気に入りの楽曲やゲストが影響を受けた音楽などについて語る1時間の番組となっている。

キース・リチャーズはインタヴューの中で、ミュージカルに対する嫌悪感について冗談を交えながら語っている。「小さい頃、人々がスクリーンの周りに集まって、突如歌になだれ込んでいくっていうのを観に連れて行かれたんだ」とキース・リチャーズは語っている。「当時はきちんと楽しめるほど大人じゃなかったんだよ」

「否定しているわけではないんだ。ミュージカルからも素晴らしい曲が生まれているのは確かだけど、どうしても観られなくてね」とキース・リチャーズは続け、母親のおかげで自身が嫌いだった映画の中からも素晴らしい音楽を知ることができたと語っている。キーズ・リチャーズは母親のお気に入りだったアーティストとしてビリー・ホリデイやエラ・フィッツジェラルド、ルイ・アームストロングの名前を挙げている。

インタヴューの中で、セオドラ・リチャーズが好きなことを見つけられたことに対する感謝をキース・リチャーズに告げると、彼は笑いながら次のように応じている。「いいかい、俺は君が仕事を見つけてくれたことを嬉しく思っているよ」

インタヴューの全編は現地時間12月18日の午後8時に公開される。

公開されているインタヴューの一部はこちらから。

一方、キース・リチャーズは先日、「やめる時が来た」としてお酒をほとんど飲まなくなったことを明かしている。

キース・リチャーズはインタヴューの中で、「およそ1年くらい」お酒をほとんど断っているとして、「プラグを抜いたんだ。もうウンザリしてしまったんだよね」と語っている。キース・リチャーズは「たまにワインやビールを一杯くらい」は飲むことを認めているものの、変えるべきだと考えたとしている。

「やめるべき時が来たんだ」とキース・リチャーズは語っている。「他のあらゆることと同じようにね」。インタヴュアーから節制のためかと訊かれると、次のように答えている。「そう言ってもいいかもね。けど、実際にはほとんど変化を感じていないんだ。酒を飲んでいないというだけでね。気が乗らなくなったんだよ。終わりにしたんだ。もうこれ以上飲みたくなかったんだよ」

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