REX

Photo: REX

ポール・マッカートニーはロンドンの自宅が強盗にあったとして警察が捜査を始めたと報じられている。

ポール・マッカートニーのセント・ジョンズ・ウッドにある自宅は現地時間12月7日の18時20分頃に被害に遭ったという。

ロンドン警視庁のスポークスマンは通報を受けて現地に向かったところ、無理に押し入った跡を発見したと述べている。

まだ逮捕には至っていないもの、捜査は続けられていると警視庁は語っている。

強盗時に妻のナンシー・シェヴェルが自宅にいたかどうかは現時点で明らかになっていないが、強盗は「フレッシュン・アップ」ツアーのウィーン公演の2公演目の翌日に起きている。

12月12日よりポール・マッカートニーは凱旋公演となったリヴァプールのエコー・アリーナ公演からUKツアーをスタートさせており、12月16日には今年最後の公演となるロンドンのO2アリーナ公演が行われる。

先月、ポール・マッカートニーはジョン・レノンに向けて書いた“Dear Friend”の、自宅でレコーディングされた未発表デモ音源が公開されている。

“Dear Friend”は1971年発表の『ウイングス・ワイルド・ライフ』に収録されており、同作はアーカイヴ・コレクションが12月7日にリリースされる。このアーカイヴ・コレクションにはラフ・ミックス、自宅でレコーディングされた音源、Bサイド曲、貴重映像によるDVDが収録される。

ポール・マッカートニーはこの曲について次のように語っている。「“Dear Friend”は、ザ・ビートルズの解散を巡る口論を経て、僕がジョンに語りかけているようなものなんだ。今、聴くと、すごくエモーショナルだと思う。こらえなきゃならなかったよ。最近、車でこの曲のラフ・バージョンを聴いたんだけどさ、甦ってきてね」

Copyright © 2019 New Music Limited. NME is a registered trademark of New Music Limited being used under licence.

関連タグ