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グリーン・デイのフロントマンであるビリー・ジョー・アームストロングは、“Good Riddance (Time Of Your Life)”の制作過程や初めてライヴで披露した時のことを振り返っている。

“Good Riddance (Time Of Your Life)”は、1997年にリリースされたグリーン・デイの通算5作目のアルバム『ニムロッド』に収録されている楽曲で、バンドのサウンドの分岐点になったことで知られている。同曲は200万枚以上を売り上げ、彼らのライヴでは定番の楽曲となっている。

ビリー・ジョー・アームストロングはクリッシー・ティーガーストロムのポッドキャスト「ビヨンド + バック」に出演して、“Good Riddance (Time Of Your Life)”の制作プロセスについて語っている。「グリーン・デイとしてアコースティックな曲を書くつもりは一切なかったんだ。あの曲を書いた時は、何というか、心の底から4トラックの録音機に向かいたくなったんだよね」と彼は語っている。

「こういう選択肢に迫られたんだ。さて、このままぬるま湯に留まることもできるけど、この曲を出してみることもできるぞっていうね。それで、リリースしてどうなるか様子を見ることにしたんだ。あの曲を初めてライヴで演奏した時のことを思い出すよ。東海岸の何処かだったと思うんだけど、『ニムロッド』のツアーをしていた時で、『よし、俺はこの曲を歌うぞ。やってやる』って思ったんだ」

バンドと共に“Good Riddance (Time Of Your Life)”をライヴで初めて披露した時のことについて、ビリー・ジョー・アームストロングは次のように続けている。「ビール2杯を一気に飲み干して、ステージへ出て演奏したんだ。そうしたら、うまくいったんだよ。お客さんたちものめり込んでくれて、シンガロングしてくれたんだ……ブレイクしたっていう感じだったね……そういうブレイクを目の当たりにすると、頭の中は『俺にはこういうこともできるんだ』っていう気持ちになるんだ。『もっとカウントリーっぽくしてみたらどうだろう? ループだったりを使ってみたらどうだろう?』とかね。おのずと、自信がついてくるんだよ」

ビリー・ジョー・アームストロングは先日、2016年の『レボリューション・レディオ』リリースから2年を経て、グリーン・デイとしての新曲に取り組んでいることを明かしている。

ビリー・ジョー・アームストロングはインスタグラム上でグリーン・デイの新曲はいつ頃になるのかと尋ねたファンに対し、直接次のように応じている。

「今、グリーン・デイのための新曲を書いているところだよ」とビリー・ジョー・アームストロングは述べている。

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