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バスティルはミックステープ『アザー・ピープルズ・ハートエイク』の第4弾から新たな音源“Grip”を公開している。

バスティルはセカンド・アルバム『ワイルド・ワールド』のツアーを2017年8月に終えて以降、普通のバンドなら5年以上はかかるような活動を行っている。ネットフリックスの映画『ブライト』のサウンドトラックに“World Gone Mad”を提供し、「リオーケスレイテッド」ツアーのためにバンドの楽曲をクラシックにアレンジし、クレイグ・デイヴィッドとのコラボレーションにも取り組んでいる。その裏では他のアーティストとの楽曲制作やレコーディングを行い、サード・アルバムにも取り組み、数多くのフェスティバルにも出演して、全米ツアーをこなし、マシュメロとコラボレーションした“Happier”はチャートを駆け上がっている。

このように多忙を極める中で、今回、彼らは『アザー・ピープルズ・ハートエイク』第4弾を完成させている。このミックステープは12月7日にリリースされ、バンドの過去と未来を繋ぐ機能を果たしている。ミックステープではシリーズの第1弾、第2弾のころの精神に回帰してポップ・ソングの名曲に敬意を払い、バスティルのレア曲についても新たなテイクが収められている。

今回公開された“Grip”の音源はこちらから。

「ミックステープは、敬意を払いながらポップ・ソングをいじくる場所なんだ」とフロントマンのダン・スミスは語っている。「ポップ・ミュージックの素晴らしいところは、その単純さにあって、それゆえ汎用性が高いことなんだよね。他人の曲を再解釈するのは冒涜だって思う人がいるのは分かっているけど、それって人間がずっとやってきたことでさ。音楽の素晴らしいところは、時代を超えて影響を与え続けるような人々に、他の人たちの音楽を通して繋がれるところにあると思うんだ」

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