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ロードはファンに送ったニュースレターの中で既にサード・アルバムに取り掛かろうとしていることを明かし、ピアノを主体にした楽曲が収録される可能性を示唆している。

ロードは2017年の6月に最新作『メロドラマ』をリリースしており、同作にはプロデューサーのジャック・アントノフがピアノで参加している“Liability”や“Writer In The Dark”などが収録されている。

ロードはファンに宛てたニュースレターの中で、次回作がピアノ主体のものになる可能性を示唆している。「厳密にはまだ次のアルバムに取り掛かっていなくて、どのくらいの期間を要することになるかも分からない」とロードは綴っている。「今はピアノの弾き方を勉強していて、少しずつだけど曲も作れるようになっているの」

「次のアルバムは多分、家のピアノや私、私の友達から生まれることになるんじゃないかなって思ってる。できる限りシンプルなものにしてね……けど知っておいて欲しいのは、この家での今の生活に満足しているっていうことよ。静かでシンプルな暮らしをしながら、トーストを食べたり、散歩やスイミングに出掛けたりしているの。すべては近いうちにみんなの耳にも入ると思うわ」

ロードはニュースレターの中で最新ツアーについても振り返っており、ツアーが終わりを迎えた今、「抱えきれないほどの安心感や感謝、哀悼の気持ち、高揚感、疲労感」を感じていると綴っている。

ロードはそれぞれの公演を次のように振り返っている。「みんなで“Green Light”で踊ったり、“Writer In The Dark”や“Supercut”を歌ったり、みんなと過ごした時間ほど充実感を感じたことはなかったわ。みんながこのアルバムを受け入れてくれて、みんなのものにしてくれたことは永遠に私の人生のハイライトとして残ると思う」。ロードはファンへの感謝を次のように締め括っている。「私の人生をずっと変え続けてくれていること、私が作った作品の中に生きてくれていること、いつもこれから来るものに備えていてくれることに感謝しているわ」

ロードがファンに送ったニュースレターはこちらから。

ロードは先日、カニエ・ウェストとキッド・カディがキッズ・シー・ゴースツ名義のライヴで自身の宙に浮くガラス張りのボックスを使うアイディアを盗用したとして批判している。ロードは『メロドラマ』ツアーでガラス張りのボックスの中でのパフォーマンスを行っているほか、ダンサーもこのボックスの中で振り付けを披露している。

カニエ・ウェストとキッド・カディはタイラー・ザ・クリエイターがキュレーションした「キャンプ・フロッグ・ノウ・フェスティバル」に出演して、そのパフォーマンスでロードが使用していたボックスと類似したセットを使用している。カニエ・ウェストとキッド・カディはロードの主張に対してコメントしていない。

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