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スマッシング・パンプキンズのフロントマンであるビリー・コーガンは、バンドとしてクリスマス・アルバムを作りたいと思っていることを明かしている。

ビリー・コーガンは現行の30周年記念ツアーが終了した後の計画について語り、次なる作品としてシーズン・アルバムを作る可能性があることを明かしている。

「僕としては、ツアーが終わった後はロサンゼルスに行って友人たちと曲を書くか、もしくはシカゴに戻ってスマッシング・パンプキンズの新曲を書こうと思っているんだ」とビリー・コーガンは『USA トゥデイ』紙に語っている。

「バンドとしていつかクリスマス・アルバムを作ろうなんてことも薄々考えていて、レコーディングをする準備は整っていないけど、アルバムのコンセプトとしてクリスマスのスピリットを取り入れる可能性はあるかもしれないね」

しかしながらビリー・コーガンによれば、彼らのクリスマス・アルバムはオルタナティヴ・ロックバンドらしからぬアコースティックなものになるようだ。

「どちらかというとアコースティック寄りになると思うよ。ワイルドなクリスマス・アルバムを作るとなると、きっと妙な感じになるだろうからね」とビリー・コーガンは続けて語っている。

「とはいえ、僕は“Jingle Bell Rock”も好きなんだけどね。1950年代のロカビリーがベースになっているよね。でも、どうだろうね。クリスマスの音楽を思い浮かべる時は、子供たちとツリーを囲みながら、座って聴くようなものを思い浮かべるわけでね。ロックできるようなものじゃなくさ。ロックできるようなクリスマス・アルバムを自分たちが作るのは想像できないな」

一方、ビリー・コーガンは先日、『NME』とのインタヴューの中で元ベーシストのメリッサ・オフ・ダ・マーが現行の再結成のラインナップに参加していない理由について語っている。

スマッシング・パンプキンズは11月16日に、ビリー・コーガン、ジェームス・イハ、ジミー・チェンバレンのオリジナル・メンバーが参加した作品としては2000年以来となるニュー・アルバム『シャイニー・アンド・オー・ソー・ブライト VOL.1 / LP:ノー・パスト、ノー・フューチャー、ノー・サン』をリリースしている。

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