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シックスナインはスタッフを全員解雇したことを明かし、全米ツアーの残りをすべてキャンセルすることを発表している。

シックスナインは自身のインスタグラムに投稿した動画の中で、自身のマネージャーやブッキング・エージェント、パブリシストらについて自身の了承なしに公演をブッキングして着服したとして、スタッフ全員を解雇したことを明らかにしている。

本名をダニエル・ヘルナンデスというシックスナインは動画の中で、現地時間11月15日に予定されていたテキサス州オースティンでの公演は行わないとした上で、今後予定されている公演のチケットも買わないようファンに促している。

また、シックスナインは動画の最後で『ダミー・ボーイ』と題されたニュー・アルバムが11月23日にリリースされることも発表している。

シックスナインの投稿はこちらから。

シックスナインは先日、警官に暴行を加えた容疑で有罪となっていた件について、司法取引に応じたことが明らかになっている。

シックスナインは5月に逮捕された「治安を乱した行為」で有罪であることを認めている。シックスナインは今年5月にニューヨークのブルックリンで車を違法駐車したとして、その事情聴取の際に警官に危害を加えたとされている。

エンタテインメント情報サイト「ザ・ブラスト」によればシックスナインは、トラブルを起こさないことと、事件についてソーシャル・メディアで言及しないことを条件に、今回の件を犯罪歴に加えないことで合意したという。

シックスナインがこの条件に違反した場合は、最大で15日間の禁固刑が言い渡されるという。

シックスナインは現在、2015年に未成年に性的に接触したとして有罪判決を受けた件で保護観察下にあるものの、「ザ・ブラスト」によれば今回の司法取引はこれに抵触していないという。

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