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U2は現地時間11月9日に地元ダブリンで行った公演で25年ぶりに“Dirty Day”を披露している。

大規模な「エクスペリエンス+イノセンス」ツアーが11月13日のベルリン公演で幕を閉じようとしているU2だが、実験的なアルバム『ズーロッパ』からのレア曲を披露してファンを驚かせている。ブライアン・イーノがプロデュースを手がけた『ズーロッパ』は1993年にリリースされている。

“Dirty Day”が披露されたのは1993年に行われたZOO TVツアーの東京ドーム公演以来となっている。

観客が撮影した映像はこちらから。

“Dirty Day”の演奏に先立って、ボノは若い頃の父親とバンドの関係について語っている。「U2は暗がりから抜け出すための僕らなりの方法だったんだよ」と彼は語っている。「父親たちに『俺はお前たちとは違う』という方法だったんだ」

その後、ボノは父親たちの名前を呼び、父親たちの似顔絵がスクリーンに映し出されている。

彼は次のように続けている。「僕の父親のボブはあまり深刻になることはなくてね。僕が素晴らしい仕事をしていると見てくれていたんだ。たくさんのアドバイスをくれてね。いまだに歌っている時は彼の声が聞こえるんだ」

先月もU2はしばらく演奏されていなかった“The Unforgettable Fire”と“Stay (Faraway, So Close!)”をコペンハーゲン公演で演奏している。

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