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Photo : Getty

ホイットニー・ヒューストンの娘であるボビー・クリスティナ・ブラウンが容体の悪化を受けてホスピスに移送されたことが明らかになっている。

22歳のボビー・ブラウンは今年の1月31日にジョージア州アトランタの自宅で意識不明の状態で発見され、医療行為による昏睡状態に陥っていた。その後、昏睡状態から目覚めたものの、反応のない状態が続いており、「広く取り返しのつかない脳の損傷」を受けていると医師は語っている。

ホスピスでは彼女のめいが看病を続けており、ボビー・ブラウンの叔母で保護者にあたるパトリシア・ヒューストンは『ピープル』誌に昨日以下のように語っている。「たくさんの機器を使って手当てをしてくださっているにもかかわらず、容体は悪化の一途を辿っています。今日の時点で彼女はホスピスに移送されました。これまでお世話になった方や応援してくださった方に感謝します。彼女は神の意の中にあります」

一方、彼女の任命保護者であるベデリア・C・ハーグローヴは、22歳の彼女の恋人、ニック・ゴードンを告訴している。「唇が膨れ上がって、歯が折れた状態でバスタブにうつぶせる格好」で発見され、「広く取り返しのつかない脳の損傷」があると診断されたボビー・ブラウンだが、ニック・ゴードンによる口論の末の「重度の傷害罪」が原因だと主張している。ニック・ゴードンはボビーからの金銭の盗難や、夫と主張した偽装についても告訴されていて、ゴードンからの対応はいまだないという。また告訴後、彼のツイッター・アカウントは削除されている。

ホイットニー・ヒューストンは2012年2月11日にバスタブで遺体が発見された。死因はコカインの使用と心臓病による溺死と発表されている。ホイットニーの意向で全財産は唯一の子供であるボビー・ブラウンに遺されている。

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