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ビヨンセとジェイ・Zはジョイント・ツアー「オン・ザ・ラン II」で2億5000万ドル(約280億円)の売り上げがあったと報じられている。

全48公演が行われた「オン・ザ・ラン II」は今年の6月にスタートして、現地時間10月4日に行われたシアトル公演で最終日を迎えている。『NME』は「オン・ザ・ラン II」の公演について、「愛は何にも勝るということを全力で証明しようとしている、2人のアイコンによる2時間の特別授業」と評している。

「オン・ザ・ラン II」については今年8月の時点で1億5000万ドル(約168億円)以上の売上があったことが明らかになっていたが、米『ビルボード』誌によれば、最終的な売り上げは2億5350万ドル(約284億円)にのぼる見込みだという。

ビヨンセとジェイ・Zは18日間にわたったヨーロッパ公演の一環として行ったロンドンでの2公演で、12万5000枚以上のチケットを販売して1100万ドル(約12億3000万円)を売り上げている。一方、ツアー中に最も売上高が高かったのは2公演が行われたアトランタのメルセデス・ベンツ・スタジアム公演となっており、彼らはこの2日間で1410万ドル(約15億8000万円)の売り上げとなっている。公演ごとの売り上げを平均すると、1公演につき528万ドル(約5億9000万円)になる。

ビヨンセは今年9月「オン・ザ・ラン II」のツアーが残り10日を切った時点でインスタグラムに次のように投稿している。「一番好きなことを、一番好きな人と一緒にやっているの」と彼女は述べている。「終わりなんて訪れて欲しくないわ」

ビヨンセとジェイ・Zは今年6月にザ・カーターズ名義でアルバム『エヴリシング・イズ・ラヴ』をサプライズでリリースしている。『NME』は本作について4つ星をつけたレヴューの中で「純粋な喜びの雰囲気が全体に広がっている」と評している。

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