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ノエル・ギャラガーはいつもセットリストをどのように組み立てているかについて明かしている。

ノエル・ギャラガーは『エニー・ロード・ウィル・ゲット・アス・ゼアー(イフ・ウィー・ドント・ノウ・ホエア・ウィーアー・ゴーイング)(原題)』と題された自身初となる書籍を11月に刊行することを発表している。

ノエル・ギャラガーは本書の出版を記念して、現地時間10月23日にロンドンのキングス・プレイスでジャーナリストのウィル・ホジキンソンとシャロン・レイサムと共にQ&Aセッションを行っている。

ノエル・ギャラガーはその中で、どのようにセットリストを作っているのかという質問に答えており、次のように語っている。「簡単だよ。“Wonderwall”とかそういうのを全部やって、それを支えるようなものを作ればいいんだからね」

「幸運なことに、俺はオアシスにいた時に何曲かビッグな曲を歌うことができたからね。“Half The World Away”だったり、“Don’t Look Back In Anger”……とかさ。それで、どうすればいいサウンドになるかなっていうことを考えるんだよ」

「元々の歌声よりも低い音で歌ったほうがよくなる時もあるし、アコースティックでブルージーにやることもある。そうすると、もっといいサウンドになるんだ」

「難しいのは、ハイ・フライング・バーズの曲を入れる時だよな。俺たちは3枚のアルバムで、15曲のシングルを出してるんだ。15曲だぜ? それを全部入れようとして……ただそうすると、いざツアーに出て歌っている時に、『これまでで一番イージーなギグだな』とか思ってしまうんだけどさ」

「そういうわけで、俺たちはもっとマシなものにならないかっていうことを考え続けることになるんだけどさ。セットリストっていうのは、一番最初の状態のままにはならないんだ。ワールド・ツアーの最初の日程に来てくれる人たちには申し訳なく思っているよ。まだめちゃくちゃな状態だからね……そこから整えていくことになるんだよ。数ヶ月だったり、数公演の間にね」

先日、ノエル・ギャラガーは労働党の党首であるジェレミー・コービンが首相になるのを阻止するためだったら、オアシスを再結成してもいいと語っている。

「トークスポーツ」に出演したノエル・ギャラガーはオアシスの再結成とジェレミー・コービンの首相就任のどちらを選ぶかと訊かれて、次のように答えている。「そしたら、バンドを再結成しなくちゃいけないと思うよ。あんな狂人に国を運営させたくないからね」

ノエル・ギャラガーは以前、ジェレミー・コービンについて「ファック、ジェレミー・コービン。あいつは共産主義者だろ」と語りつつも、保守党に投票したことはないとしている。「だって、目に見えない力がはたらいて、俺に投票箱に票を投じるのを妨げるんだ」

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