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デヴィッド・ボウイの銅像はこの半年間で2度目となる落書きの被害に遭っており、その容疑で29歳の男が逮捕されている。

デヴィッド・ボウイの銅像は、デヴィッド・ボウイが「ジギー・スターダスト」として初めてのライブを1970年代に行ったバッキンガムシャー州アイルズベリーにあるフライアーズ・ミュージック・クラブで今年3月に公開されている。

銅像が汚されるのはこれで2度目となる、今回はデヴィッド・ボウイの顔に青いペンキが塗られている。1度目は3月に銅像が公開されてから48時間を経たずしての出来事だった。

最初の事件では銅像の左横に「RIP DB」と書かれたほか、銅像の前の地面には「ホームレスに食事を与えるのが先だ」と書かれている。しかし、銅像の費用には寄付やクラウドファンディングで集められた資金が使用されている。

当時、この銅像についてはデヴィッド・ボウイに似ていないとして地元の人々の間では批判的な意見も挙がっている。1時間に1度デヴィッド・ボウイの楽曲を流すという計画に対しても却下されている。

「とても腹立たしい気持ちでした」と像のデザイン・制作を担当したアンドリュー・シンクレアは1度目の被害の際、『NME』に語っている。「理不尽な蛮行を本当に憎く感じています。このプロジェクトはファンによって実現したファンのためのものであり、ボウイのご家族や思い出のためのプロジェクトなのです。たくさんの愛と想い、そしてものすごい量の努力が詰まっています」

捜査官のテリー・ルイスは次のように語っている。「犯行現場を目撃した方、調査に役立つ何らかの情報をお持ちの方を探しています」

「写真から読み取れるものがある方は、ぜひ知らせてください。また、このエリアで防犯カメラを所有している方は、水曜日の晩から木曜日の朝にかけての映像を観返してくださればと思います」

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