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フローレンス・アンド・ザ・マシーンが、スティーヴン・コルベアが司会を務めるアメリカのテレビ番組「ザ・レイト・ショウ」に出演し、ライヴ・パフォーマンスを披露している。

フローレンス・ウェルチは、最新作『ハウ・ビッグ、ハウ・ブルー、ハウ・ビューティフル』から“What Kind Of Man”を、アコースティックのシンプルなバージョンで披露している。

このパフォーマンスは、アコースティック・ギターにキーボード、ハープという編成で行われている。

そのパフォーマンスの模様はこちらから。

フローレンス・アンド・ザ・マシーンは“Queen Of Peace”のミュージック・ビデオも先日公開している。このビデオは、フローレンスにとって長年のコラボレーターであるヴィンセント・ヘイコックが制作している。撮影は、わずか62エイカーの土地に100人以下しか暮らしていないヘブリディーズ諸島のなかのイースデール島で行われたという。

また、フローレンス・アンド・ザ・マシーンはロンドンのラウンドハウスで行われたアップル・ミュージック・フェスティバルの最終日に出演している。今年から新たにiTunesフェスを刷新して行われたアップル・ミュージック・フェスティバルだが、アレクサンドラ・パレスでの単独公演の3日後にライヴは行われている。

90分のステージで披露されたセットリストは以下の通り。

‘What The Water Gave Me’
‘Ship To Wreck’
‘Shake It Out’
‘Rabbit Heart (Raise It Up)’
‘Delilah’
‘You’ve Got The Love’
‘How Big, How Blue, How Beautiful’
‘Cosmic Love’
‘Long & Lost’
‘Mother’
‘Queen Of Peace’
‘Dog Days Are Over’
‘What Kind of Man’
‘Drumming Song’

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