PRESS

Photo: PRESS

シャロン・ヴァン・エッテンはニュー・シングル“Comeback Kid”を公開し、新作『リマインド・ミー・トゥモロー』をリリースすることを発表している。

2014年発表の『アー・ウィー・ゼア』に続く通算5作目となるニュー・アルバムはシンセを主体としたサウンドを採用し、シャロン・ヴァン・エッテンは「こぎれいにしたくなかった」としている。ジョン・コングルトンがプロデュースを手掛けた本作の楽曲は、彼女が出産を経験し、「ツインピークス 2017」やネットフリックスのドラマ「The OA」への出演を果たし、さらには心理学を学びに大学へ通っていた時に書かれたという。

「私は母親でありながら、シンガー、女優でもあって、学校にも行きたかったの。でも、そうね。シャツに染みを作って、オートミールが髪に混じりながら、めちゃくちゃな感じなんだけど、でも、私はそういうところにいるのよ」とシャロン・ヴァン・エッテンは語っている。「そうして作ったのよ。このアルバムは情熱を追い求めることについての作品なの」

新曲“Comeback Kid”の音源はこちらから。

シャロン・ヴァン・エッテンはアルバムのサウンドについて『NME』に次のように語っている。「このアルバムの曲を書いている時、ギターに飽きていて、同じような曲をたくさん書いているように感じていたの。それで、キーボードやシンセサイザーなんかを持っている人と練習スペースに移ったのよ」

「それで、ドラムを録っている間にたくさんの曲をシンセや70年代のコルグのオルガンで書いたんだけど、よりダークになって、もっとビートが増えていったの。アコースティック主体ではなくて、もっとアップテンポな楽曲よね。よりビッグで、よりダークなサウンドで、エレクトロニックな感じになったの」

歌詞のインスピレーションについて彼女は次のように続けている。「様々な感情と共に、全方位的にいい場所にいること、生活を地に足を付いたものにすることについて振り返ってみたわ。過去のアルバムは傷心についてか、破局についての作品だった。今回のアルバムにもラヴ・ソングはまだあるけど、他の人にもポジティヴでありながら、世界の現状について歌っているの」

新作『リマインド・ミー・トゥモロー』は1月18日にリリースされる。

リリースの詳細は以下の通り。

アーティスト:Sharon Van Etten(シャロン・ヴァン・エッテン)
タイトル:Remind Me Tomorrow(リマインド・ミー・トゥモロー)
レーベル:Jagjaguwar / Hostess
リリース日:2019年1月18日(金)
1. I Told You Everything
2. No One’s Easy To Love
3. Memorial Day
4. Comeback Kid
5. Jupiter 4
6. Seventeen
7. Malibu
8. You Shadow
9. Hands
10. Stay

Copyright © 2021 BandLab UK Limited. NME is a registered trademark of BandLab UK Limited being used under licence.

関連タグ